なんつーか、、
真意も何も、国家としては「形式」が一番大事なんですよ。
それに「あくまでも、厳粛な雰囲気のもとで式典を円滑に実施したい」と言い張るのは、、
つまれイスラエルを招待するとサヨクテロリストが騒ぐから、、という意味で、、
テロリストが騒ぐから招待しないという事は、、
テロに屈したということなんです。
「真意ガー」などなんの役にも立たない戯言、言い逃れです。
政治家には向いていないですね。
私としては、決して政治的な理由でイスラエルに対して招請状を発出しないということではなく、あくまでも、厳粛な雰囲気のもとで式典を円滑に実施したいという思いで決定した。大変、苦渋の決断だった。
書簡をいただいたが、私が説明した内容が、まだ十分にご理解いただけていないということの結果だというふうに理解している。
日本を除くG7各国およびEU、イスラエルの大使またはその代理となる方に、私から口頭でご説明させていただき、ご理解を求めたが、正直に言って十分ご理解いただけたというふうに思っていない。平行線だが引き続き、機会を捉えて粘り強くご説明させていただき、理解を求めたい。
長崎市はテロに迎合した、テロに屈した、という事実だけが残ったんです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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