【井戸県政20年と竹内】兵庫県議会は茶番のズブスプだった

※これは茶番ですよ。

竹内氏『井戸県政20年、ここまで長くなると権力が集中、職員の忖度が発生しかねません。知事をまだ、続けられるおつもりでしょうか』

つまり、退任直前。

なぜ竹内氏にこの様な追及を茶番でさせたかというと…

当時井戸前知事はセンチュリー騒動で大バッシングの最中。選挙は難航すると予測した井戸派は後継者の手配と共に、井戸氏の退任理由を「無駄遣いで世論の反感を買った」という事実を世論上、議事録上捻じ曲げる必要があった。
議事録にこの様な言及を残しておく事で、議事録上は「健全な県政によって是々非々で追及を受け、井戸氏の英断によって自ら身を引いた」というストーリーに仕立て上げました。

つまり、茶番と予測する。

斎藤知事を追及する時と全く様子の異なる、井戸知事と目を合わさない竹内氏をご覧ください…

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取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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