渋谷署は不勉強か嘘つき。路上での街宣活動は許可を得ずに行ってよいという1966年の「有楽町判決」という有名な判例があります。また、1991年の「東金国賠訴訟事件判決」も。以下が分かりやすいです。https://t.co/UUyWYNKOy4
私は街宣を何十回とやってますが、許可なんて取った事は一度もないです🍉— 杉原こうじ(NAJAT・緑の党) (@kojiskojis) August 12, 2024
>終盤に渋谷署が不当介入。「ここで抗議する権利は無い。許可が必要。抗議を止めないと検挙する」と恫喝。
2024年8月6日国連は5日、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の職員9人が、パレスチナ自治区ガザ地区のイスラム組織ハマスによる昨年10月7日のイスラエル襲撃に関わっていた可能性があると発表した。
国連のファルハン・ハク副報道官は、9人全員を解雇すると説明。
また、イスラエルが提起したUNRWA職員が襲撃に関わっているという疑惑についての調査を完了したと述べた。
昨年10月7日のハマスによる襲撃では約1200人が殺害され、251人が人質としてガザ地区に連れ去られた。イスラエルはこれを受けてガザ地区で軍事作戦を開始。ハマスが運営する同地区の保健省によると、これまでに3万8400人以上が殺されたという。
ハク報道官は、職員らがどのように襲撃に関わっていたかは明らかにしなかった。
そのうえで、「テロに参加することは、パレスチナの人々のために我々がしているはずの仕事に対する、とてつもない裏切りだ」と述べた。
イスラエル国防軍の報道官は、この報告によってUNRWAが「新たな低水準」に陥ったことが示されたと述べた。
イスラエルは当初、UNRWAの職員12人が攻撃に参加したと主張した。その後、国連は19人について調査を開始した。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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