なんつーか、告発文観ましたので載せます。
で、、兵庫県警はこれを公益通報として受理していない。
兵庫県の斎藤元彦知事らへの告発文書を作成した元西播磨県民局長の男性が死亡した一連の問題で、兵庫県警は20日に開かれた県議会警察常任委員会で、この文書と同一とみられる文書が送られてきたと認めた上で、「現状では、公益通報としての受理には至っていない」と明らかにした。
で、冒頭の五百旗頭真先生とやらの解任と逝去についてが、、
たぶんこの告発人の一番のキモで、、、
ここからネタを集めて展開していると思います。
五百籏頭 眞(いおきべ まこと)
生誕 1943年12月16日
死没 2024年3月6日(80歳没)死亡原因 病死(急性大動脈解離)
政治的には左派で中国寄り
日本を「侵略戦争」「植民地支配」と断ずる辺りに偏向的な反日的思想が観えます。
まぁ、政権が代われば、、
御用学者も交代させられるのは珍しい事ではない。
その辺りはフツーで当たり前だと思いますよ。
しかし、この告発者とやらは
五百籏頭 眞(いおきべ まこと)を日本学術界の至宝、、と評価している。
※日本学術という香ばしいネーム、、
それだけ、腸が煮えくり返る出来事だったんでしょうね。
つまり告発者も反日サヨク的政治思想の持ち主と推測できます。
冒頭がキモで、、
それを訴える為にネタを集めて肥大化させた、、
そういう観方も出来ます。
別に、斎藤元彦知事を擁護するわけでは無いですけど、、、
これは県警が公益通報として受理していないので、、
つまりは、公益通報の調査結果が出てから処分していれば、、、
自殺も無く、斎藤元彦知事が責められることも無かった。
そう思います。
知事の稚拙な対応のミスで自分の首を絞めたという「個人の感想」です。
そもそも告発文出すなら、ICレコーダー等の音声証拠等物的証拠を残すべきでした。
証言だけ、、というのは、、
法律的に証拠不十分。
つまり法の精神として「疑わしきは罰せず」となり、、
公益通報に当たらないと判断される可能性は高いかと思います。
実際、兵庫県警は受理していない訳ですから、、、、
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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