今日は、沖瀬喜和子さんの紙芝居イベント。
なんでも相談所1階でのイベントとしては、
過去最高人数の１８名のご参加だった。
そして、インスタライブ配信でも、
多くの方にご一緒頂き、声援を頂き、
とても嬉しい気持ちになりました。
皆様に、心から感謝申し上げます。
沖瀬喜和子さんは、先月、
緩和ケア病棟を退院され、
お家での暮らしを再開されました。
今回の彼女の紙芝居で一番喜んでくれたのが、
その緩和ケア病棟の看護スタッフの方々。
そして、彼女が一番うれしかったのが、
彼女らに頑張ってる姿を表現できたこと。
僕らの目指す『ザイタク』医療は、
いつだって、なんだって、双方向。
一方通行の医療とはぜんぜん違う。
日本に古くからあるお蔭さまの精神で、
みんなの暮らしを、明るく、優しくしたい。
紙芝居の沖瀬喜和子さんは、もちろん、
お集まりいただいたすべての皆様が、
そのお気持ちに溢れていることに、
僕は、今日は、本当に嬉しくって、
嬉しくって、涙が出るほど感動中
これからも双方向の『ザイタク』に、
皆さまとご一緒に邁進したいと思います。
今日は、本当にありがとうございました。
良かったら聴いてください。
毎日読んでいただき感謝申し上げます。
良かったら、2つ共に、一日一回、
クリック！！！よろしくお願いします。
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Source: 兵庫県三田市の在宅療養支援診療所「たなかホームケアクリニック」
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