いずれの者も、まさに今立つ“地”にてつながり、互いに緊密に影響し合いつつ、地の恵みによって生命が保たれる。
そしてまた、“天”はすべての者の頭上にあり、どこに在ろう(居よう)と、何をしようと、天よりの光は絶えず降り注ぎ、愛のままに見守られている。
地の支えと天よりの愛と、これら上より下よりの幾重にも取り巻く加護を、そなたは日々感じているだろうか?
気づかぬのなら、それらは単なる地であり天であろう。
神もまた同じ。
けして偶像ではなく、象徴でもない。
神という息吹を感じ、そして神の愛のさなかに、神とともにこの地球に生きること。
己の内に求めるべくは、この世に配された数々の奇跡を感じ得る、純粋なる姿(心・感性)と心得よ。
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Source: 神々からのメッセージ
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