バカだね。
ケイティ・ペリー等は所詮は勝ち組
ハリス陣営はもっと地道に、参加者たちに投票に足を運ぶ事を訴えるために庶民の地域の集まりにこそもっと顔を出すべきだったのでは?
共和党の副大統領候補がそうしてた(らしい)ように世論調査で「支持を表明」しても「投票に行く」にはさらに強い熱意が必要な事も
— ひろ(z)💜🧡💛💚❤️💙🤍💗 (@zako22) November 7, 2024
トランプ応援はハルクホーガンでしたね。
なんつーか、トランプは重罪人だーとか女性の時だーと叫ぶ民主党派、、
結束を説くハルクホーガン。
どちらが過激な連中なのかは明白です。
・NBAのスター選手であるレブロン・ジェームズは、以前、ハリスへの支持を大統領選の「明確な選択肢」と呼んでいた。トランプ勝利後、「君を守る」という言葉とともに娘との写真を投稿した。・俳優のジョン・キューザックは、「有罪判決を受けた強姦魔でありナチスである人に投票することで、国が自滅することを選んだという事実は、深いニヒリズムの表れだ。控えめに言っても」とコメントした。・俳優のヒラリー・ダフやジェシカ・アルバ、モデルのケンダル・ジェンナーらは、女性を「進歩の鼓動」と呼び、「あなたたちは見られており、評価され、止められない。あなたの強さと勇気が言葉を変えているのです」と書かれたInstagramの投稿をリポストした。・トランプ支持者のプロレスラー、ハルク・ホーガンは、選挙後のメッセージで結束を呼びかけた。「この選挙でわかったことは、(民主党支持者であろうが、共和党支持者であろうが)私たちは皆、この国の行く末を案じているということだ」・夫のジェイソン・アルディーン(歌手)とともにトランプ支持を表明しているブリタニー・アルディーンは、水曜日にFox Newsにチャンネルを合わせた写真を投稿し、「まるでクリスマスの朝のよう」と書き込んだ。・俳優のケヴィン・ソルボは、X(旧ツイッター)にこう書き込んだ。「キリストは王だ。トランプは大統領だ。おやすみ」・俳優のウーピー・ゴールドバーグは、自らが司会を務めるテレビ番組『ザ・ビュー』に出演中(水曜早朝の放送)、トランプの名前を口にすることを拒否し、共演者のサニー・ホスティンとジョイ・ベハーはそれぞれ、「深く動揺している」「米国人が下した決断に激しく同意しない」と述べた。・歌手で俳優のアリアナ・グランデは、インスタグラムへの投稿で、「(私は)今日のこの結果に計り知れない重苦しさを感じている、すべての人の手を握っています」とコメントした。
・カマラ・ハリス副大統領を声高に支持した歌手のビリー・アイリッシュは、トランプの勝利を「女性に対する戦争」と呼んだ。
女性に対する戦争とか、、意味不明です。
少なくともトランプの首席補佐官は女性ですよ。
民主党系は「戦争」「ナチ」憑け大好きですね。
それと、、
議事堂襲撃事件とか、、
リアルタイムで見ていた方なら、、
トランプの支持集団より先に別のグループが議事堂に侵入している。
侵入ってより、議事堂警備員が内側からドアを開けて招き入れている。
トランプ派に偽装した劇団員(アメリカ芸能界)による演出、、、
つまりこれは、、民主党バイデンによるヤラセなんですよ。
時系列で見ていた方はわかっているハズです。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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