熱心な宗教信者の両親に“しつけられ”、出産が恐ろしくなりました…

健康法
両親がとある宗教の信者だった楓さんは、両親を「善人」と表現し、善人であったがゆえに心を傷つけられました。「両親は善人だったからこそ神に従えない人を許せませんでした。仲間以外との関わりは最小限に留めますし、神の教えに反すると我が子であっても本人の幸せのためにと体罰を加えます。」中でも印象に残っているのが、ゴムホースを使った虐待。両親は50㎝ほどに切ったゴムホースで楓さんを何度も何度も叩いたと言います。

 また、両親は善人であるがゆえに、神の教えをないがしろにはできなかったそう。何かあるたびに「でも聖書にはこう書かれているのよ」と言われるのが楓さんの日常でした。「素直に従えばよしで、従わなければ叩かれます。好きな漫画も捨てられ、ゲームやテレビは許されず、ひたすら型に押し込められていくように感じました。」

記事全体の文脈ではなく、、

上記抜粋部分だけの話ですけど、、

なんか最近同じようなこと聞いたなーと思ったら、、、

エセ禅坊主でした。

そのエセ坊主は言う、、


「WHO様がマスクは不要だと仰っているのよ」と、、(笑)

で、、

最近は「手かざしハンドパワー自慢」がウリみたいで、、、

今回は、ハンドパワーを自慢して医者をコケにしています。

病院の医師は「この状態が改善することはない」と言っていましたが、ちゃんと改善しました。まあ今までも私のところに来る人はどこの病院に行っても治らなかった人がほとんどで、その人たちが普通に回復しているので、このケースも同じと言えば同じなのですが、今回は私もさすがにお母さんの状態が悪過ぎるので、「この一両日が山かな」と正直思いました。だから病院の医師が臨終が近いと思い、「改善しない」と家族に告知したのも無理はないと思います。

へんな文章です。

病院の医師は「この状態が改善することはない」と言っていましたが、ちゃんと改善しました。と、、

医師がダメだと言った患者を俺はハンドパワーで助けたでぇぇと、、

そして、、
だから病院の医師が臨終が近いと思い、「改善しない」と家族に告知したのも無理はないと思います。

ここで今度は名誉回復な言い方をする。

ヤクザが、、沈めて引き揚げる、そんな手法の論法です。

まぁ自分のハンドパワーを自慢したいから、、

その「引き立て役の生贄」にされたのが医師です。
医学的には死期が近い状態でしたので親族を集められていましたがハンドパワーで運よく回復しました、程度に文章をまとめたら良かったですけど、、

自慢話が、つまり「オレ」が「中心」なんで、、、

医師の発言を利用して自分を引き立てて、、

そして後から医師の引き揚げをした、、、

そんな歪んだ魂胆が見えてしまうように感じる文章なのは、、
禅瞑想の逝きつく結果なんでしょうかね???

ハンドパワーを自慢しながら、、、、

マスクは科学的に予防効果は無い、、WHO様が仰っているとか言い出すのも、、

笑い話です。

取り敢えずこの辺で。

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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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