手かざしヒーリング 考

健康法
まぁ手かざしヒーリングで面白いのは、、、

自分には効かない(笑)

これは大概の術者に共通しています。

他人にはよく効く。※この言葉は語弊ありますが、、

特に、「信ずるものは救われる」というのはあります。

つまり効きやすいですね。

ただ、遠隔とか含めて、、

ご家族の疾患についてSOSを頂いて、緊急的に遠隔する時があります。

最近では、癌治療で入院されたお母さんの遠隔を頼まれました。

元々霊感のあったお母様みたいで、、、

遠隔のエネルギーが来ていること、傍に来ていることを感じていたという。

抗がん剤治療を、、

苦しみや痛み無く、無事終了されて退院されました。
また、、

病状悪化でもう手の施しようがないということで家族が集められた方、、

娘さんから緊急依頼で遠隔で、、

医師がもう無理だと判断してたそうですが、、

奇跡的に亡くなることなく小康状態を維持して退院されました。

何故治ったのかわからない、、そうです。

この時は、、

大勢のキツネ系ケモノに取り巻かれていて、、

それを駆除するために

神狼(オオカミ 大神)の護符を作成し依頼者に送信。

神狼を派遣して、、

ケモノの駆除をした結果、病状は好転し、快方し、退院したんですね。

これは確か記事にしたと思います。

過去ログより
======06/10/2018===========
ちなみに今回の「神狼」によるケモノ駆除の案件、、、
「原因不明で見たことの無い劇症の炎症で内臓が溶けて意識不明で危篤状態」
「もうもってあと○時間です、ご家族を呼んで下さい」
と主治医に告げられ、、、
ご家族方全員がその患者の死を覚悟した、、、
そして連絡を受けた遠方に住むクライアントがコチラに連絡した数時間後に病院に到着し、、
もって数時間が数日に、、
その後、、
劇的に奇跡的回復を果たして、、、
意識を取り戻されました。
駆除は終わり、ケモノ筋のバックとの手打ちも済みましたが、、、
彼ら神狼はまだそこに留まり警護しています。
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病院に駆けつけた時、既に管だらけで、もうこれは自分の父親とは観えなかったらしいです。

まぁこれは普通に起きたことではなく、、

東日本の「密教寺」の修験のケモノが絡んでいた「ケモノ筋」系のトラブルで、、

※その本山は京都ですけど、、、

ケモノ筋は、、

宿主が「コイツ邪魔」とか「コイツ嫌い」とか思うと、、

それだけでケモノが勝手に実働してしまうややこしさがある。

こういうのはややこしい。

全面抗争ではなく、どっかで手打ちして収めるしかない。

====== 06/06/2018========
原因不明の急性の劇症炎症で、、
意識不明の重体で「もって後数時間」宣告のレベルまで死にかけましたので、、
それでも医師も驚く持ち直しで、、、
ようやく意識は回復してきましたが、、、
肉体のダメージも相当なもので、、
一方、、
あちらはピンピンしていますから、、
そのままコレでおしまいな「手打ち」は不公平です。はい。
ですから、、
そこは、、「相応」の取引になります。
それは、つまり「寿命」、、つまり命です。
仕掛けて来た側、、
つまり憑き物筋(ケモノ筋)の方からの寿命の「付け替え」です。
アチラの寿命をソコソコ削って、、、コチラにつけ替える。
それも「健康年齢の寿命」を貰うので、、肉体は回復しやすいだろうと、、
その分、あちらは二人ほど元々の寿命より数年以上早く死ぬことになります。
その取引はケモノのバック側とのやり取りになり、、
それで一応の示談、、「手打ち」です。
まぁ、、
この世的には、、ありえねー、、、と思われる手打ちですが、、
ただ、、
こういう世界でも、珍しいかもですね、、
そんな「手打ち」するところは、、たぶん無いと思いますが、、
「命」を取りに来たんで、、「命」で損傷は賠償して貰う、、つまり至極普通のこと、、です。
※通常は大抵ケモノ筋の勝ちで、、原因不明の急死の死人が出て終わっています。
余談ですが、、
犬がワタシに懐き易いのは、、、
ワタシが「真大神(神狼)」の飼い主だからでしょう。
犬のボスは狼ですからね。
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こちらが相手に条件を呑ませて終わりました。
まぁともかく、、

そういう世界を信じる方は信じるし、、

読み物として楽しむ方は楽しむし、、

嘘つけこの野郎、、と思う方はそう思うでしょう。
ああ、そうそう「手かざしヒーリング」でこの手の霊障は解決できないです。

ヒーラーも狂い死ぬかもですね。
取り敢えずこの辺で。

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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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