彼は和平(戦争終結)を目的とはしていない。
NATOの東方拡大の為のエージェントがゼレンスキーでした。
記者:「大統領執務室での会談以降、米政府と何らかの連絡はありましたか?また、数日前に辞任について話していましたが、現在どのように考えていますか?」
ゼレンスキー大統領:「連絡はある。ただし、私のレベルではなく、別のレベルで行われている。辞任についてであるが、私を交代させるための支援がどのように進められているのか聞いている。しかし、単に選挙を実施するだけでは十分ではない。私が選挙に出馬できないようにする必要があり、それは容易なことではない。つまり、彼らは私と交渉する必要がある。
私は、辞任と引き換えにウクライナのNATO加盟を求めると述べた。もしウクライナがNATOに加盟できるならば、私は自らの使命を果たしたことになる。NATO加盟が実現すれば、それが私の使命の達成を示すことになる。
>単に選挙を実施するだけでは十分ではない
つまりウクライナの選挙システムがゼレンスキーの支配下にあるということでしょうね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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