日本政府はトランプ政権とは真逆の政策を推進し、全てのマスコミがトランプ大統領やイーロン・マスクを連日のように批判している事から、日本はアメリカ従属なのではなく、民主党側、ディープステート従属だという考察、ますます信憑性を帯びてしまうhttps://t.co/oiLQb7TuJL…
— NewsSharing (@newssharing1) March 11, 2025
https://platform.twitter.com/widgets.js
調べると深い当時の天皇、孝明天皇は毒殺されていた。旧暦慶応2年12月25日は1867年1月30日36歳で死亡
幕府は鎖国政策を放棄しようとお願いしたけど天皇は断って殺された。幕府軍の土方歳三も日本を守る為最後まで戦った訳か、そして天皇すり替え。国旗が白旗になるとは占領
深堀歴史教育は受けてない pic.twitter.com/ZFnImaqrF7— Q•̀.̫•́✧ (@agario_aaaa) March 11, 2025
https://platform.twitter.com/widgets.js
これ知ってたけど
腑に落ちないことばかりだったんですよね明治維新改革後
🇬🇧イギリスに留学する人達がとても増えたのはペリー来航どころか‥まさか!ね
え?🇨🇳も🇰🇷(朝鮮半島)も日本も🇬🇧イギリス領?
でも腑に落ちないことばかりです🙏
本当の事を知り合い
— 梛(ナギ)の心🧡 旧令梛🌿 →ココナラ手相鑑定受付中 (@hRBekcC7vvkpvOP) March 11, 2025
https://platform.twitter.com/widgets.js
【訂正】英国陸軍元帥のリストの画像ですが、間違えて大正天皇の画像を載せてました。昭和天皇の画像はこちらです。
(大正天皇も昭和天皇もイギリスの最高位の軍人でした!) pic.twitter.com/V5v5nFCeSd
— ゆり@真実探究者 (@yuri_space0606) April 30, 2023
https://platform.twitter.com/widgets.js
幕末明治は近現代史でたった160年前のこと
現代の日本の状況から推測ができ、答え合わせが
できる、その時代はわからないって胡麻化そうと
するなりすまし日本人たち、間違いなく偽天皇を
有難がってては、お〇ょんこ傀儡たちの思う壺🐷 pic.twitter.com/zfNdSi7iZc— 流石隕石 (@kohionagasu) April 18, 2024
https://platform.twitter.com/widgets.js
ヤフコメ幕末史はややこしいので、つい、要は○○でしょうと単純化したがる人が多いですが、たいていは逆に○○という単語のイメージに引きずられて、どんどん誤解を拡大していくだけなので、注意した方がいいです。
グラバーは、イギリスの造船業の中心地だったスコットランドの出身。主な収入源は蒸気船の取引です。大砲やライフルも売ったので武器商人と言えるっちゃ言えますが、軍艦が武器に入るかはちょっと微妙。…パン屋がアップルパイを売ったらケーキ屋と呼べるか?くらいの微妙さですかね。
この時期は太平天国の乱や南北戦争など世界中で戦争をやっていて、どの国でも武器の需要が高く、副業で武器を売る商人も山ほどいたので、グラバーも普通の貿易商のひとりにすぎません。単に長崎で武器販売のシェア1位だったというだけ。ただし港別の武器の輸入は横浜がダントツ1位です。 また、当時のスコットランドは英国に併合されて1世紀半かそこら。グラバーも英国公使館も、グラバーは英国人である前にスコットランド人だと考えており、英国の利益のために動く男だとは誰も考えていない。むしろ反体制派だと思っていました。
グラバーは1859年、21才の時に日本に茶商人としてやってきます。幕末に最大の茶産地だったのは九州で、特に輸出に力を入れていた薩摩藩と関係が強くなります。
日本の南端にある薩摩藩ではペリー以前から外国船といざこざがあったので自衛のため、また、琉球や奄美からの商品輸送のため、蒸気船を欲しがっていました。幕府が外国と結んだ通商条約には、勝手に幕府以外に武器を売ってはいけないという条項があったので、最初はすべての藩が横浜で幕府の役人を通じて船を買っていました。この時期には幕府経由で諸藩に軍艦を売るような大きな取引のできる外国人はジャーディン・マセソン商会くらいしかありません。しかし幕府の役人はさまざまな嫌がらせをして薩摩藩の軍艦購入を邪魔したので、薩摩藩は幕府の目の届きにくい長崎で船を買おうと考えます。 で、当時長崎にいた五代才助の提案で、薩摩藩は懇意の茶商人でジャーディン・マセソン代理店のグラバーの仲介で軍艦を買うようになるわけですが、五代とグラバーのどっちが先に話を持ちかけたのか、そのへんの事情は不明。これと前後して他の藩や幕府も、横浜だけでなくグラバーからも軍艦を買うようになります。
何が言いたいかというと、よく言われるようにグラバーが武器を売るために、平和だった日本に争いをけしかけたわけではない。グラバーの来日前から日本人は軍艦や武器を欲しがっていて、取引相手を探していたってことです。
グラバーが日本人を操っていたわけではなく、むしろ日本側に主導権があったということは、その後の展開でもわかります。
1865年にグラバーは薩摩藩から英国留学生派遣の手配を依頼され、五代らをヨーロッパに送り出しますが、現地で五代らにモンブラン伯爵が接近し、一緒にベルギー商会を作ってしまいます。あわやグラバーはお払い箱か?という危機に直面するわけです。 結局モンブラン伯爵は日本人に信用されずにグラバーに敗退しますが、このころになると横浜にたくさん外国商会ができて安売り競争が始まり、客を取られるようになります。特にスイスのファヴルブラントは、銃の名手ぞろいのお国柄を活かしてライフル教室まで開いて売り込み、薩摩藩にライフルを大量に販売するようになります。 幕府方の藩も、長崎より近い横浜のスネルなどの商人から武器を購入するようになっていきます。 で、明治3年にグラバー商会は倒産。 つまり日本人は安く早く武器が買えればグラバーでなくても誰でもよかったってことです。
以上をまとめると、グラバーなんて若造に操られるほど、当時の日本人はアホじゃないってことです。 グラバーが幕末史を操ったとかいう陰謀論は、外国人が日本人より優れていると根拠なく思い込んでる変な人たちの思い込みでしょう。
KoreaとCorea、、当時の他の文献はどちらの記載?
当時の英国人ならKoreaと書く筈だから、これは最近作られた偽文書だよ😅在日系or若い韓国人はJapanより先に立ちたいからかCと書きたがるけどそれが仇となったね🤭
— ミヤナオ (@t_onuf) March 11, 2025
https://platform.twitter.com/widgets.js
※2つのランキングクリック宜しく。
//platform.twitter.com/widgets.js
Source: 身体軸ラボ シーズン2
コメント