郵政解体の次は全農の売り飛ばし

親父が郵政解体
息子の進次郎は全農をアメリカに売るみたいな活動を開始しました。

JAの現実。

 全国農業協同組合連合会(JA全農)は2日、落札した政府備蓄米のうち、1日時点で29%を卸売業者に出荷したと発表した。全量を売り渡すのは早くとも7月以降になる見通しで、備蓄米の流通には時間がかかっている。

 政府は3月に備蓄米の入札を2回実施。JA全農はそのうちの9割を超える19万9270トンを落札した。

 JA全農によると、卸売業者に出荷されたのは5万6903トンで、前回調査(4月24日時点)から約1万トン増えた。出荷済みを含めて7割にあたる13万6629トンは出荷のめどが立ったが、残る約6万トンは見通しが立っていない。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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