7月6日

何気に7月5日が通り過ぎていた(笑)

個人的には311直後からの建物のLED化や非常灯、バッテリーの準備とか、、

最後は備蓄食とか、、

それで水だけがコンプリートしていなかったのが、、、

今年の6月で完了した。

そして忘れていた。
で、、

こんなヤツ。
アイリスオーヤマで1000円~2000円という爆値ですが、ダイソーで15リットル500円です。
ウチはダイソーだけで70リットル備蓄しています。
大容量バッテリーとか大物以外は、大概は100均で揃えられるのではないでしょうか??

 その後は結局、ネタ切れでマンガ家引退を決めました。担当だった編集長にその意思を伝えると「最後にうちで発表した作品をまとめて単行本にしよう」と言ってくれて、夢日記を元にしたマンガも収録されることになりました。

 単行本の表紙絵は、締切前日にはほとんど出来上がっていました。絵柄は女性の周りに数枚、白い紙を描き、そこに自分の夢日記の絵と文字を描き込んでいました。ただ1枚だけ空白のままだったんです。何を描こうかギリギリまで悩みました。

 その夜、奇妙な夢を見ました。映画のスクリーンのような真っ白なところに文字が表示されたのです。

「大災害は2011年3月」

 目が覚めた時、「これを書いちゃおう」とひらめいて、空白だったところにこの文言を書きました。もしかしたらということもあり得るし、書かないで後悔するよりは、と思ったのです。それが引退前最後のペン入れとなり、『私が見た未来』の表紙絵が完成しました。

 ちょうど1999年7月のことで、同月中に人類滅亡の日が訪れるとされた『ノストラダムスの大予言』が話題になっていましたが、それは意識していませんでした。

 ただ、編集者は嫌がっていましたね。「なんでこんな未来予知みたいなことを描いちゃったの。外れたらどうするの」と。当時は2011年なんて10年以上先ですから、それまで覚えている人はいないはず、となだめましたが、ウーッと唸られてしまったのを覚えています。

 忙しい日々を送るうちに2011年3月を迎え、東日本大震災が発生しました。大きな揺れの中で「あの夢の年月どおりだ!」とは……全然思わなかったです。自分で書いたことさえ忘れていましたから。

 ですから、単行本の表紙の「的中」に最初に気づいたのは、私ではありません。震災からそれほど経っていない頃に「夢が当たっていたとインターネットに載っていたよ」とか「一部の人が騒いでいるみたいよ」と人から聞いて思い出しましたが、「ふーん、そうなんだ」と受け流しました。その時はすぐに沈静化したようでしたし、そのまま忘れられていくだろうと考えていたのです。

まぁ防災のきっかけになったなら、、

その経済効果はあったハズで、、、

経済的損失560億たらも、、広く見れば相殺されているのでは??と思います。

中国人が来なくなったというメリットはデカイですね。

それに中国人が来なくなっても、、

彼ら中国人は、、
中国人経営の飛行機で日本に来て、、
中国人経営の白タクで移動し、、
中国人経営の違法民泊に泊まり、、、、
中国人経営の土産屋・ドラッグストアに行き、、
中国人経営の配送業者で母国に荷物を送り、、
中国の「元」でオンライン決済したりします。

日本にあまりカネは落ちないのですよ。

そういう意味で経済的損失560億たらも、非常に疑わしい金額という事です。

まぁ、騒いだ奴・煽った奴・煽られた奴、バカが露呈しただけです。

備えて心配事ストレスを忘れて自由に生きる。

「備えあれば患いなし」ということわざを忘れた日本人大杉です。
そもそも後書きで「7月5日」と日付指定にしたのは出版社という話ですからね、、、、

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予言ってのは非科学ではなく未解明なだけです。

非科学的だーと全否定する脳は未開・洗脳済みということです。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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