在留資格無いから日本人と結婚して在留資格を得るとかなスキームは根絶せよ。
明確に強制送還です。
バカな話です。
そもそも詐病ですよ。
そもそも「2カ月前に弁護士に通知」な合意に執行を停止する法的な根拠は無い。
パニック障害と診断された群馬県のネパール人男性(49)が26日、東京出入国在留管理局(東京入管)の施設に収容された。27日に母国に強制送還された。強制送還する際、入管は2カ月前に弁護士に通知することで日弁連と合意しているが、不意打ちだった。代理人の指宿昭一弁護士は「日弁連との合意違反。パニック障害の人を無理に送還するのは命と健康に危険がある行為で許されない」と批判した。
飛行機でやってきたやつがパニック障害で飛行機乗れません出頭できませんとか、強制送還回避の詐病でしかない。
尾行で張り付けば、車や電車とか乗り物に乗っているのは直ぐにバレる。
強制送還される恐怖のパニック障害で在留を認めたら大変なことになる。
絶対に認めてはならない。
今回、強制送還できたことで、コレが詐病だったと確定しましたね。
どんどん強制送還です。
例外は認めない!!ということが大事です。
男性は2008年に調理師として来日したが、倉庫で飲料を運んだところ、資格外の仕事に従事したとして在留資格を失った。しかし、当時は強制的な帰国までは命じられず、2013年には日本人女性(52)と結婚した。入管難民法には「日本人の配偶者等」という在留資格も規定されているが、男性は資格外の仕事に従事した違反歴があったためか、認められなかった。そして、2013年末に国外への退去を命じられ、帰国を促されるようになった。その後、男性は入管施設への収容を免れる「仮放免」となった。3カ月ごとに東京・品川の東京入管に出頭しなければならない。しかし、2015年ごろから、電車などの乗り物に乗ると大量に汗をかき、呼吸困難に陥るようになった。「列車・飛行機利用への恐怖があるパニック障害」医師はそう診断した。閉ざされた空間で不安に駆られ、発作を起こす病気だ。パニック障害とされた男性の診断書(平野皓士郎撮影、一部画像処理)
男性は電車に乗れなくなり、3カ月ごとの東京入管への出頭は妻が代わった。そんななか、2025年5月に、男性のもとに東京入管から強制送還の日程を伝える「送還予定時期通知書」が届いた。「送還予定時期 令和7年6月第2週」ネパールへの強制送還となれば、交通手段は飛行機だろう。男性はおびえる。「車に乗るだけで呼吸が苦しくなるのに、飛行機なんて無理」妻も訴える。「入管は私の代理出頭を認めており、夫の病状を把握しているはず。命を落としたら、どうしてくれるのか」パニック障害自体は命に危険は及びにくいとされるが、必ずしも大げさとも言えない。男性は取材中も、何度も息を詰まらせ、自宅の外に逃げるほど。大量の薬も服用している。パニック障害の発作を抑えるため男性が服用している薬=群馬県内で(池尾伸一撮影)
強制送還の通知を受けた男性は2025年5月末に、在留許可を求めて出入国在留管理庁(入管庁)を提訴した。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2


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