石破茂首相が、支援者の男性から政治資金パーティー券の代金などとして計3千万円以上を受け取りながら政治資金収支報告書に記載していなかった疑いがあると、週刊文春電子版が7日に報じた。
林芳正官房長官は記者会見で「首相の事務所は取材に対し、政治資金は法令に従い適正に処理し、収支を報告していると回答している」と説明した。
報道によると、男性は2003年から約10年間、毎年数百万円単位でパーティー券を購入した他、08年、12年に首相が自民党総裁選に出馬した際には「陣中見舞い」として首相側にそれぞれ現金100万円を手渡したなどと主張。首相関連の収支報告書には記載がなかったとしている。
石破総理大臣は、総理大臣官邸で記者会見し、アメリカの関税措置をめぐる対応に区切りがついたなどとして辞任する意向を表明しました。石破総理大臣は記者会見で「国難とも言うべきアメリカの関税措置に関する交渉は、私どもの政権の責任で道筋をつける必要があると強く考えてきたが、先週、投資に関する覚書の署名が行われ大統領令も発出された。1つの区切りがついたと感じることができた」と述べました。その上で「かねてより『地位に恋々とするものではない。やるべき事をなしたのちにしかるべきタイミングで決断する』と申し上げてきた。アメリカの関税措置に関する交渉に1つの区切りがついた今こそがしかるべきタイミングであると考え、後進に道を譲る決断をした。新しい総裁が選ばれるまでの間、国民に対し果たすべき責任を着実に果たし、新しい総裁・総理にその先を託したい」と述べました。
自民党鹿児島県連は権力にしがみつく独裁国家万歳県連です。
鹿児島独裁すぎる
➡️鹿児島県連として総裁選前倒しに反対するとともに、所属議員全員に従わせる方針
森山鹿児島県連会長(幹事長)
「今一番国にとっても大事な時期だし、総裁選挙やる必要ない」 pic.twitter.com/K8emMNai65— ドンマイおじさん (@don_mai_don_mai) September 6, 2025
「部下を守らず指揮官として信頼できぬ」自衛官を後ろから討った石破首相https://t.co/2kBbd4xJwa
平成20年に海上自衛隊のイージス艦「あたご」と漁船による衝突事故で、まだ事故の原因が「あたご」にあるのか漁船にあるのかも分からない時点で石破氏は自衛隊側を一切かばわず、謝罪に走った。
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 13, 2025
イラク先遣隊派遣の際、石破氏は防衛庁長官だった。佐藤氏は「世論はイラク派遣反対の声が高まっていた。防衛省の正門には反対な人がいっぱい集まっていた(デモをしていた)」と2003年12月の日本出発の際を振り返り、「我々は家族と涙の別れをして、多くの隊員が遺書を書いた。涙の別れの後、直前に(石破)大臣(※当時は長官)が、もめ事を避けるために(正門でなく)裏門から出なさい、と。我々の名誉や誇りは、家族の思いはどうするんだ、と」と当時を振り返り激怒。結局、自民党議員が石破氏に詰めより、猛反対。直前に裏門ではなく、堂々と正門から出ることになったことを説明し、「もともともめ事とかから逃げようとする性格。イラクに自分から視察に行きたいといって3回ドタキャン。だったら始めから言わなきゃいいのに。米軍とかみんな準備したのに、行かない、3回も」と恨み節は止まらず、石破首相は「責任を取らない」「トップの器ではない」と批判していた。
※2つのランキングクリック宜しく。
Source: 身体軸ラボ シーズン2


コメント