そもそも総理の器ではなかった石破ゲル

コイツは総理に成れば神輿だから担がれていれば良いというだけ、、


「わたしはね政権与党にいたいんですよ」

だったんです。

ゲルのいう党内融和ってのは、、自分の「仲間・オトモダチ」融和だったんですよ。

遺書を書いてイラク派遣の自衛隊の視察にも行かない。三回ドタキャン。
無罪のあたごの乗組員も守らない。自衛官を処分して遺族には見舞いに行く。
国を守る自衛官を守らないというのは国民を守らないということ。

責任逃れに終始してリーダーシップを発揮しない。
無責任な奴が総理になった悲劇です。国民は犠牲者です。

石破のリーダーシップが問われていた。

リーダーシップを見せてどうするんですか?
現場が一生懸命やっているときにだってこっちはさ、
国会をきちんと乗り切ることが大事でさ、
そん時に私がさ、
リーダーシップとかいうものを発揮してどうすんの?

そう電話で語る石破総理は森山幹事長や宮沢洋一税調査会長らの名前を上げ
彼らの支えで何とか政権がもっていると感謝を述べていた
党内融和を意識していたのだろう。

海外からは「大量のアフリカ移民を入れようとした総理」と言われている。

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民意はわかりやすい。

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取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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