小泉進次郎
「プロンプターが壊れたら、プロンプターが壊れたということです。」
「プロンプターが壊れたら、それはセクシーなプロンプターだということです。」
プロンプター無しで15分予定を40分平気でしゃべるトランプ、、
進次郎は何分場を持たせられるのだろうか??
エレベータが突然停止
プロンプター映らない
マイク音声はスピーカーから出ていなかった。
それが現在現実の国連の姿です。
小泉さんがプロンプター壊れたらもう地獄だろうな🤦♂️
— としたん (@yukidgruma) September 24, 2025
2020年7月4日の記事、現在はもっと増えています。
中国人がトップの国際機関が4つも
現在、15ある国連の専門機関のうち、中国傀儡の世界保健機関(WHO)以外に、国連食糧農業機関(FAO)、国連工業開発機関(UNIDO)、国際電気通信連合(ITU)、国際民間航空機関(ICAO)の4つの機関で中国人がトップを務めています。
そもそも国際機関の役割はルールに基づいて各国の利害を調整し、国際社会の利益をはかることなのですが、最近では中国出身のトップによる自国の利益をむき出しにした言動や自国の意向が優先される事例が大変目立っています。つまり、中国は自国民を国際機関のトップに据えることで、国際機関を足場に明らかに自国に有利なルール作りや情報発信をしているのです。
国連トップに中国人が多いというのは事実であり、国連の専門機関15の内4つで中国出身者がトップに就いており、これは日本が0であるのと対照的です。
また、国連への分担金でも中国はアメリカに次ぐ2位に浮上し、日本を抜いています。
これらの背景には、国連における中国の存在感の高まりがあり、日本への国際的な期待とは裏腹に、日本人の幹部が少ないという現実があります。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2



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