鶴ちゃん先生。
もう何年も前の研修医。
タナカの行きつけの眼鏡屋さんの前で、
ばったり出会い、声をかけてもらった。
がん患者さんのクリスマスの日の退院にあわせ、
クリスマスアイスケーキを、一緒に届けたことが思い出される。
患者さんに寄り添うこと、
一緒に考えてくれた研修医。
あれから数年しかたってないけど、
なんか頼りなかった彼が、とっても優しく立派な雰囲気。
すごく嬉しかった。
これからも、
患者さんに慕われるお医者さんに
どんどん成長していって欲しい。
ちょっと先輩ヅラしてギュって握手でお別れした。
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Source: 兵庫県三田市の在宅療養支援診療所「たなかホームケアクリニック」
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