中国での感染者は15日、累計で6万6千人を超えた。テドロス氏は、感染拡大を抑えるための中国当局の取り組みを評価したうえで、「中国以外への大きな広がりは抑えられている」との認識を示した。また、「偽ニュースがウイルスよりも速く拡散しており、より危険だ」として、不確かな情報が人々の不安をあおっていることを非難。「恐怖ではなく、真実が必要だ」と述べた。（ミュンヘン=野島淳）
2020年2月16日 6時41分
エセ真実を騙って「非常事態宣言」を遅らせ、、
中国全土に広まっているのにも関わらず、、
中国渡航禁止に反対した「手泥ス」。
「マスクはウイルスを防がないから無意味だ」とか、、
感染の拡大を推進する禅坊主とか、、、
「真実」という言葉を多用するヤツほど、、うさん臭いものです。
事実は、、、
WHOが無策というか、政治的に中国様な忖度で機能していない、、ということ。
昨年から既に感染は各国に飛び火しており、、
今日の関西ローカル番組で、、
昨年末に、、
中国旅行して、ベトナムから日本に入国した白人外国人夫妻が、、
「原因不明の肺炎」で日本で入院したと、、、
そんな話がありました。
そのころは武漢肺炎も認知されていないので、、
今頃になって「ワタシ大丈夫でしょうか」とそのゲストに相談があったらしい。
まぁ、、
もう既に、世界的拡散は行われていて、、
そして発症していない、ということ。
正確には検査キット無かったからコロナかどうか不明なだけで、、、
「長引く風邪」「原因不明肺炎」の方は、、多いのだと思いますね。
そして、、
東京五輪について、、、
IOCもWHOも中止や延期を言わないのは、、、、
つまりそれは日本では4月には十分収束する疾患だという認識なんでしょうね。
中国と日本の大気汚染度の違い、、
太陽光の透過性の違い、、、
総合的に、日本人に感染爆発する要因が少ないし、、
収束も早いというコトです。
何故か中国では、、、
密閉培養槽で新型コロナウイルスを増殖させて、、
感染しまくっている現実は、、、
人口抑制政策と、、
高齢化社会防止の為に、、
作為的に行っているのでは?と疑ってしまうのは、、、
勘ぐり過ぎ、、でしょうかね。
そして、、
検査キットで不検出になって退院でも、、、
体内ウイルスが死滅した訳じゃない。
検知限界値を下回っただけで、、、
細胞内で潜伏休眠し、、
免疫が下がればまた活動を始める。
それは帯状疱疹とかと同じだと、、思いますね。
そこは、これまでと変わらないと思います。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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