【捏造音声】自衛隊側の音声は中国訛りの英語らしい件(笑)

いやー中国人は面白い。

そもそも演習の通告とか、、

現場海域で艦対艦で通達することではない。

完璧に

ニセモノです。

中国訛りの英語じゃねぇかwwwwww
繋ぎ合わせるならもう少し完璧にやりきれよ wwwwww

— murabito (@murabito_99) December 9, 2025

①無線なのに音声がクリア過ぎる
②発音が日本人の英語ではない
③そもそも訓練の通達は現場で行うものではない
結論、息をするように嘘を吐く

レーダー照射は照射、通告とか関係ない。

「事前通告あった」と中国が音声を公開 → 元統合幕僚長「それはVHFの艦対艦で、航空管制とは別チャンネル。関係ない」

これで決着。レーダー照射は照射です。
日本が大使召還＋公開した時点で、もう言い逃れ不能。

— Flow (@flwlrd) December 9, 2025

30分もロックオンし続けたらしいので、、

自衛隊側は、中国軍機のレーダー波を取得・解析となります。

軍事機密をダダ流しに日本に渡したパイロットはアホでしかない。

30分も機内で警告音(ミサイル危険)を聞きながら監視任務を続けた自衛隊パイロットは大変だったと思います。

ロックオンレーダーのデータを手に入れた訳で、、

ノイズ妨害やステルス特性を対応させる事が可能です。

ノイズ妨害: ターゲットのレーダーと同じ周波数で強力な信号（ノイズ）を送信し、レーダー受信機を飽和させたり、ターゲットからの実際のエコー信号を識別不能にしたりします。

30分も照射すれば、レーダーデータの録り放題。今後は相手機からのロックオン回避技術の開発を。 https://t.co/k0H0EjyFUk

— ファイアーワークス2024🦷🍑 (@FWorks202438079) December 9, 2025

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ　シーズン2