
おはようございます。
米国株の中でも「連続増配」に注目した商品がバンガードの人気ETF VIG(米国増配株式ETF) です。
本日は、VIGに実質的に投資できる投資信託「SBI・V・米国増配株式インデックス・ファンド」について、
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どんなファンドなのか
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実績や特徴
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ETF(VIG)と比べたときのメリット
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分配金あり・なしの選び方
を、初心者の方にもわかりやすく解説します。
60秒でサクッと学べるショート動画も用意しましたので、よろしければどうぞ!
SBI・V・米国増配株式インデックス・ファンドの特徴と魅力
SBI・V・米国増配株式インデックス・ファンドとは?
SBI・V・米国増配株式インデックス・ファンドは、米国ETF「VIG(Vanguard Dividend Appreciation ETF)」を実質的な投資対象とする投資信託です。
・中身はほぼ VIGそのもの
・10年以上連続で増配している米国企業に分散投資
・円建て・投資信託で手軽に購入可能
「増配 × 米国株 × 低コスト」 を実現したファンドといえます。
ファンドの基本スペックとコスト
SBI・V・米国増配株式インデックス・ファンドの概要は以下のとおりです。
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信託報酬:年0.1138%(税込)
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投資対象:米国の連続増配株式(約300銘柄)
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為替ヘッジ:なし
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NISA成長投資枠対応
ETFを直接買う場合と比べても、為替手数料や売買の手間を考えると十分に低コストです。
VIGの実績|安定性と高リターンを両立
VIGには「配当重視=リターンが低い」というイメージは当てはまりません。
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過去10年で約3.4倍に成長
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配当も過去10年で約1.8倍に増加
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S&P500より下落耐性が高い傾向あり
長期でしっかり資産を伸ばしてきた実績があります。
ETF(VIG)ではなく投資信託で買うメリット
VIGは1株あたり約220ドル(約3.4万円)と、少額投資にはやや不向きです。
一方、投資信託なら、
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100円から積立可能
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円建てで購入できる
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自動積立が簡単
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NISAとの相性が良い
日本人投資家にとっては、ETFを直接買うより投資信託の方が圧倒的に便利です。
構成銘柄トップ10から見るファンドの安定性
構成銘柄は、財務基盤が強く、安定感のある企業が中心です。
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マイクロソフト
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アップル
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ビザ
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J.P.モルガン
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ブロードコム
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エクソンモービル
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ジョンソン・エンド・ジョンソン
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ウォルマート など
大型・優良企業がポートフォリオの柱となっており、長期投資との相性は非常に良好です。
分配金あり・なしはどちらを選ぶべき?
SBI・V・米国増配株式インデックス・ファンドには、
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分配金あり(年4回決算型)
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分配金なし(通常版)
の2タイプがあります。
分配金あり
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定期的に現金を受け取りたい人向け
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ただし、分配金は純資産の取り崩しになる点に注意
分配金なし(おすすめ)
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税負担を抑えやすい
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複利効果を最大化できる
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長期積立に最適
→ 長期投資が目的なら「分配金なし」がおすすめです。
まとめ:VIGの魅力を日本人向けに最適化した優良ファンド
SBI・V・米国増配株式インデックス・ファンドは、
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米国の連続増配株に分散投資したい
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安定性と成長性を両立したい
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円建て・少額・積立で投資したい
という方に非常に相性の良いファンドと言えるでしょう。
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本ブログでお伝えしている
・お金の基本的な考え方
・インデックス投資の土台
・NISA/iDeCoを使った長期投資の考え方
を、初心者向けに体系的にまとめた内容です。
年末年始の学び直しにご活用いただければ幸いです!
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