
おはようございます。
iDeCo(個人型確定拠出年金)でも、米国のハイテク株を中心としたNASDAQ100指数に投資できるようになってきました。
とはいえ、どの証券会社を選ぶかによって、選べるファンド・コスト・将来の選択肢には大きな差があります。
本記事では、
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iDeCoでNASDAQ100に投資できる
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信託報酬が低水準
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将来的な商品拡充も期待できる
この3点を評価基準として、iDeCoでNASDAQ100が買えるおすすめ証券会社3社を比較・解説します。
いつも通り、お忙しい方向けに60秒でサクッと学べるショート動画も用意しました。
よろしければどうぞ!
iDeCoでNASDAQ100が買えるおすすめ証券会社の選び方
iDeCoでNASDAQ100を選ぶ際の評価ポイント
今回の評価基準は、以下の3つです。
1つ目は、iDeCoでNASDAQ100に投資できるか。
2つ目は、信託報酬(コスト)が低いこと。
3つ目は、将来的な商品ラインナップの広さです。
iDeCoは長期・積立・非課税が前提の制度です。
だからこそ、短期の話題性よりも「低コストで長く持ち続けられるか」を重視しています。
【1位】楽天証券|低コストと拡張性のバランスが良い
楽天証券のiDeCoでは、楽天・プラス・NASDAQ100インデックスファンドを選ぶことができます。
信託報酬は年0.198%と、NASDAQ100連動型としては最安水準。
純資産も約1,500億円規模まで成長しており、安定感も十分です。
さらに注目したいのが、2026年4月からiFreeNEXT FANG+インデックスが採用予定である点です。
今後も商品ラインナップが拡充される可能性が高く、「将来の選択肢」という点で評価できます。
楽天のiDeCoについて詳細を知りたい方は、以下の記事もどうぞ!
【2位】auのiDeCo|王道ファンドを低コストで保有できる
auのiDeCoでは、eMAXIS NASDAQ100インデックスファンドが選択可能です。
信託報酬は年0.2035%と、こちらも非常に低コスト。
純資産は約2,060億円と規模が大きく、実績面では安心感があります。
派手さはありませんが、「低コスト×実績重視」で選びたい人には王道の選択肢です。
auのiDeCoについて詳細を知りたい方は、以下の記事もどうぞ!
【3位】マネックス証券|商品力は高いがコストは要注意
マネックス証券では、iFreeNEXT NASDAQ100インデックスを選ぶことができます。
純資産は約2,400億円と非常に大きい一方、信託報酬は年0.495%と、他2社と比べるとやや割高です。
短期でのパフォーマンス差は小さくても、iDeCoのような超長期投資では、コスト差が最終リターンに効いてきます。
商品力は高いものの、コスト重視の方にはやや不利と言えるでしょう。
マネックスのiDeCoについて詳細を知りたい方は、以下の記事もどうぞ!
iDeCoは乗り換えが面倒|最初の口座選びが重要
iDeCoは「1人1口座」限定の制度です。
口座移換は可能ですが、
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移換手数料が4,400円かかる
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手続きが煩雑
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完了まで約2か月かかる
といったデメリットがあります。
そのため、「あとで変えればいいや」ではなく、最初から慎重に選ぶことが重要です。
まとめ|iDeCoでNASDAQ100を買うならコスト重視で選ぼう
iDeCoでNASDAQ100に投資するなら、
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低コスト重視 → 楽天証券・auのiDeCo
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NASDAQ100が買えればOK → マネックス証券
となります。
特に長期投資では、わずかな信託報酬の差が将来の大きな差になります。
iDeCoは簡単に乗り換えられない制度だからこそ、納得できる口座を選びましょう。
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Source: 神経内科医ちゅり男のブログ







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