auAMレバレッジNASDAQ100のヘッジあり・なしを徹底比較|長期投資で選ぶべきはどっち?

内科医

 

おはようございます。

auAMレバレッジNASDAQ100(通称:auレバナス)は、為替ヘッジ「あり」「なし」を選べる点が大きな特徴です。

同じレバレッジ2倍でも、

  • 為替リスクを取るか

  • ヘッジコストを払うか

で長期リターンは大きく変わります。

本記事では、

  • コスト差

  • ヘッジのメリット・デメリット

  • 長期投資ではどちらが合理的か

  • 暴落時のメンタル耐性

を整理します。

結論から言えば、長期・積立ならヘッジ無しが基本です。

ただし人によってはヘッジありが“心の保険”になります。

いつも通り、60秒でサクッと学べるショート動画も用意しましたので、よろしければどうぞ!

youtube

 

auAMレバレッジNASDAQ100のヘッジあり・なし比較と賢い選び方

 

auレバナスはヘッジあり・なし共に最安コスト

まず押さえておきたいのはコストです。

  • au(ヘッジ無し):年0.4334%

  • au(ヘッジあり):年0.4334%

  • 楽天レバナス:年0.77%

  • iFreeレバナス:年0.99%

auレバナスはヘッジあり・なしどちらも業界最安水準です。

これは非常に大きいです。

なぜならレバレッジ投資は、コストが複利で効いてくるからです。

同じ2倍運用なら、まずはauを選ぶのが合理的です。

 

 

ヘッジありはブレーキを踏み続けるイメージ

ヘッジあり(赤)とヘッジなし(グレー)の違い。

レバナスの魅力は「爆発力」です。

しかしヘッジありは、為替コストの分だけ常にブレーキを踏んでいる状態になります。

円安局面では、

  • ヘッジなし → 為替益も享受

  • ヘッジあり → 為替メリットを放棄

長期で上昇相場が続くなら、ヘッジなしの方がリターンは伸びやすい構造です。

 

 

長期投資ならヘッジ無しでリターン最大化

過去の上昇局面では、レバレッジ2倍はレバレッジ無しに対して約3.9倍の差をつけました。

レバレッジ投資の本質は、上昇相場で複利を最大化することです。

ヘッジコスト(年率で数%規模)が継続的にかかると、この複利効果が削られます。

長期・積立で攻めるなら、基本はヘッジ無しが合理的です。

 

 

それでもヘッジありを選ぶ理由

問題は暴落局面です。

ITバブル崩壊では、

  • レバ2倍 → マイナス96%

  • 回復まで約17年

さらにここに円高が重なれば、「株安 × 円高」のダブルパンチになります。

この精神的ダメージは想像以上に大きい。

ヘッジありは、暴落時の「心の保険」という意味を持ちます。

 

 

結論:長期ならヘッジ無し、短中期ならヘッジありも検討

長期・積立なら
  • ヘッジコストを回避

  • レバレッジ複利を最大化

 → ヘッジ無しが基本

 

こんな人はヘッジあり
  • 株安×円高が怖い

  • 値動きを抑えたい

  • メンタル重視

 

ヘッジコストは「安心料」です。

どちらが正解ではなく、自分のリスク耐性に合うかどうかが重要です。

 

 

まとめ:auレバナスは「自分が続けられる設計」で選ぼう

auAMレバレッジNASDAQ100は、

  • 業界最安級コスト

  • ヘッジあり・なし選択可能

という優れた商品です。

しかし、レバレッジ投資は本質的にハイリスクです。

重要なのは、最大リターンではなく自分が続けられるかどうかです。

コア資産ではなく「攻めのサテライト」として、冷静に使い分けましょう。

 

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Source: 神経内科医ちゅり男のブログ

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