
おはようございます。
楽天証券で新NISAのつみたて投資枠を使うなら、どの投資信託を選ぶべきか迷う方は多いでしょう。
楽天証券はクレカ積立による楽天ポイント還元に加えて、「楽天・プラス」シリーズを選べば投信残高ポイントが狙えるのが大きな魅力です。
商品そのものの低コストだけでなく、ポイント還元まで含めた「実質コスト」で考えることが大切になります。
今回は、楽天証券のNISAつみたて投資枠で相性のよいおすすめ投資信託を3本に厳選して紹介します。
60秒でサクッと学べるショート動画も用意しましたので、よろしければどうぞ!
楽天証券のNISAつみたて投資枠でおすすめの投資信託3選【ポイント還元も活用】
楽天証券でNISAを始めるならクレカ積立は必須
楽天証券のNISAつみたて投資枠を使うなら、まず押さえておきたいのがクレカ積立です。
楽天カードで投信積立を設定すると、積立額に応じて楽天ポイントが還元されます。
カードの種類によって還元率は異なりますが、楽天カードで0.5%、楽天ゴールドカードで0.75%、楽天プレミアムカードで1.0%、楽天ブラックカードでは2.0%のポイントが狙えます。
積立投資を始める場合、ポイント還元は最初から確実に得られるメリットなのでぜひ利用しましょう。
さらに、もらったポイントをそのまま投資信託の買付に回せば、現金を追加しなくても再投資が進み、複利効果を後押ししてくれます。
楽天証券でつみたて投資をするなら、クレカ積立を使わない手はありません。
楽天・プラスシリーズは投信残高ポイントで実質コストが下がる
楽天証券でつみたて投資枠を活用するなら、「楽天・プラス」シリーズは非常に有力です。
その理由は、信託報酬が低いだけでなく、保有残高に応じてポイント還元が受けられるからです。
楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンドは信託報酬が年0.0561%、楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンドは年0.077%ですが、どちらも投信残高ポイントの対象です。
実質的に保有コストをさらに引き下げられるため、長期になるほどじわじわ効いてきます。
eMAXIS Slimシリーズと比較しても、十分に魅力的な選択肢と言えるでしょう。
楽天証券を使うなら、他社と同じ発想で商品を選ぶのではなく、楽天証券ならではのポイント制度まで含めて判断することが重要です。
楽天・プラス・オールカントリーは楽天証券の王道ファンド
1本目のおすすめは、楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンドです。
全世界の株式に幅広く分散投資できるため、地域を決め打ちしたくない人に最適です。
信託報酬は年0.0561%と非常に低く、さらにポイント還元を含めれば実質コストはより下がります。
オルカンは「迷ったらこれ」と言える王道ファンドですが、楽天証券を使うのであれば、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)ではなく、楽天・プラス版を優先してよいでしょう。
中身はほぼ同じでも、楽天証券での保有メリットが大きいからです。
資産形成の土台を作る1本として、もっとも万人向けで使いやすい商品です。
楽天・プラス・オールカントリーの詳細を知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。
楽天・プラス・S&P500は米国株に絞りたい人の本命
2本目は、楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンドです。
米国を代表する大型株500社にまとめて投資できる定番商品で、長期の資産形成でも圧倒的な人気を誇ります。
信託報酬は年0.077%と十分に低く、こちらも投信残高ポイントの恩恵を受けられるのが魅力です。
S&P500に投資するならeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を思い浮かべる方が多いと思いますが、楽天証券では楽天・プラス版を選んだ方が実質コストの面で有利になります。
今後も米国株の成長力に期待したい、全世界株よりもアメリカに厚く張りたいという方には非常に相性のよい1本です。
楽天証券ユーザーなら、あえてSlimを外してこちらを選ぶのも正解です。
楽天・プラス・S&P500の詳細を知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。
iFreeNEXT FANG+インデックスは攻めたい人向けの選択肢
3本目は、iFreeNEXT FANG+インデックスです。
メタ、アマゾン、エヌビディア、アップル、マイクロソフトなど、米国の巨大テック企業を中心とした10銘柄に集中投資できる商品で、高い成長力が期待できる一方、値動きもかなり大きいのが特徴です。
信託報酬は年0.7755%とオルカンやS&P500に比べれば高めで、楽天・プラスのような残高ポイントのうまみもありません。
しかし、それでもリターン重視で攻めたい人には魅力があります。
つみたて投資枠の王道商品とは性格が異なるため、資産の中心ではなくサテライトとして少額で積み立てるのが現実的でしょう。
コア資産はオルカンやS&P500で固めつつ、伸びしろを狙う一枠として組み合わせるなら面白い存在です。
iFreeNEXT FANG+インデックスの詳細を知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。
まとめ:楽天証券のNISAつみたて投資枠はポイント還元まで含めて選ぼう
楽天証券のNISAつみたて投資枠では、単純な信託報酬の安さだけでなく、クレカ積立や投信残高ポイントまで含めて考えることが大切です。
王道なら「楽天・プラス・オールカントリー」「楽天・プラス・S&P500」の2本が非常に優秀で、攻めたい人は「iFreeNEXT FANG+インデックス」を少額で組み合わせるのがよいでしょう。
楽天証券を使うなら、証券会社の強みを最大限活かせる商品選びをしたいですね。
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Source: 神経内科医ちゅり男のブログ







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