大切な地域包括ケアシステムの中心は、
やはり、急性期病院の救急医療である。
その救急医療はER(救急室)病棟で行われ、
ER看護師さん達の能力が実は地域力となる。
地域中核病院の地域医療連携に関わって、
いつの間にかもう25年。四半世紀になる。
ご紹介いただいた患者さんの経験を、
次にお出逢いする患者さんに生かす為、
開業以来20年振り返りカンファレンスを、
各病棟や外来の看護師さん達と行ってきた。
アドバンスケアプランニング、つまり、ACP。
これがやはり大切であり、普段からみんなで、
考える機会が増えるよう、並診のススメ等々、
ACPの浸透を図り、地域作りに挑戦してきた。
そして、今日。
地域を良くしようと考える病棟師長さんたちの熱い想いで、
ER(救急)病棟での振り返りカンファレンスを開催できた。
この一歩は非常に大きい。コロナで分断が進んでいた、
この時代において緊急ACPの重要さをみんなで学んだ。
4月からER病棟配属となった一年目の看護師さんが話してくれた。
こんな風に、ER病棟看護師と地域の在宅医療の先生達が、
繋がり、患者さんのこれからの人生を考えていることに、
感動しました。4月に始まったばかりの私達ですが、
地域と繋がって、学びを進めていきたいと思います。
25年かかったけど、この一歩は非常に大きい。
この地域の地域力は、確実に進んできている。
みんなの地域を想う熱い気持ちに感謝します。
地域医療連携はスピードとタイミング。
そして、何より大切なのは、慈悲の心。
良かったら聴いてください。
毎日読んでいただき感謝申し上げます。
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Source: 兵庫県三田市の在宅療養支援診療所「たなかホームケアクリニック」






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