
おはようございます。
高配当株投資というと、個別株やETFをイメージする人が多いでしょう。
しかし最近は、投資信託でも高配当投資ができる時代になっています。
しかも、
・100円から積立可能
・自動で分散投資
・銘柄管理が不要
など、初心者にとって使いやすいメリットも増えています。
本記事では、日本高配当株に投資できる人気の投資信託として、
・SBI・日本高配当株式ファンド(年4回決算型)
・Tracers日経平均高配当株50(奇数月分配型)
の2本を比較しながら、それぞれの特徴やおすすめポイントをわかりやすく解説します。
お忙しい方向けに、60秒でサクッと学べるショート動画も用意しましたので、よろしければどうぞ!
投資信託でも高配当は狙える!おすすめ日本高配当株ファンド2選を比較
高配当株投資は個別株やETFだけではない
高配当株投資というと、
・JT
・三菱HCキャピタル
・KDDI
などの個別株や、高配当ETFをイメージする人が多いでしょう。
一方で最近は、投資信託でも分配金を受け取れる商品が増えています。
投資信託を使うメリットは、
・少額から投資できる
・自動で分散投資できる
・銘柄管理が不要
という点です。
特に、
「個別株を分析する時間がない」
「高配当投資を手軽に始めたい」
という人には非常に相性が良いでしょう。
SBI・日本高配当株式ファンドは低コストと分散性が魅力
まず1本目は、「SBI・日本高配当株式ファンド(年4回決算型)」です。
約100銘柄に分散投資しており、日本高配当株ファンドの中でもかなりバランス型の商品です。
特徴は以下の通りです。
・分配利回り:約3.8%
・信託報酬:年0.099%
・純資産:約1,900億円
特に魅力なのは、信託報酬の安さです。
年0.1%を切る水準で、日本高配当株ファンドとしてはトップクラスの低コストと言えます。
分配金は1月、4月、7月、10月の年4回出るので、長期でほったらかし運用したい人に向いている商品です。
Tracers日経平均高配当株50は高利回りと年6回分配が魅力
次に紹介するのが、「Tracers日経平均高配当株50(奇数月分配型)」です。
人気ETF「1489」と同じ指数に連動しており、高配当株50銘柄に厳選投資するスタイルです。
特徴は、
・分配利回り:約4.9%
・信託報酬:年0.10725%
・奇数月ごとの年6回分配
という点です。
SBIファンドより利回りが高めで、分配回数も多いのが魅力です。
そのため、
「定期的な分配金を楽しみたい」
「配当収入の実感を得たい」
という人に向いています。
SBIとTracersを比較すると目的別で選びやすい
最後に2商品を比較すると、
・低コストと分散性重視
→ SBI・日本高配当株式ファンド
・分配回数と高利回り重視
→ Tracers日経平均高配当株50
という違いがあります。
どちらも個別株より圧倒的に手軽に高配当投資を始められる点が魅力ですね。
まとめ|高配当株投資を手軽に始めるなら投資信託は有力
個別株やETFだけでなく、投資信託でも高配当投資は十分可能です。
特に最近は、
・低コスト化が進んだ
・高利回りの優れた商品が増えた
・分配金や分配頻度が充実して商品が増えた
ことにより、かなり使いやすくなりました。
「高配当投資に興味はあるけど、個別株は難しそう」
という人にとって、今回紹介した2商品は有力な選択肢になるでしょう。
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Source: 神経内科医ちゅり男のブログ





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