
おはようございます。
「暴落したらハイテク株を買いたい」と考えている人は多いですが、実際の暴落時は恐怖で動けなくなるケースがほとんどです。
だからこそ重要なのは、平時から「何を」「どのタイミングで」買うかを決めておくことです。
今回は、次の暴落時に狙いたい「テック集中投資」のおすすめ銘柄を3つ紹介します。
いずれもNISAで買える投資信託であり、米国の巨大テック企業へ効率よく投資できるのが魅力です。
NASDAQ100やS&P500よりも攻めた運用をしたい人は、ぜひ参考にしてください。
いつも通り、60秒でサクッと学べるショート動画も用意しましたので、よろしければどうぞ!
次の暴落で狙いたい!NISA対応のテック集中投資おすすめ3選
暴落時に本当に買える人は少ない。事前準備がすべて
「暴落が来たら買う」と言うのは簡単ですが、実際の暴落局面では多くの人が恐怖で動けなくなります。
含み損への不安、ニュースの悲観論、SNSの暴落煽りなどが重なると、冷静な判断は難しくなるからです。
そのため、重要なのは事前にルールを決めておくことです。
たとえば、
- 何を買うか?
- どれくらい下がったら買うか?
- いくら投入するか?
を先に決めておくと、暴落時でも機械的に行動しやすくなります。
特にハイテク株は値動きが大きいため、暴落時には絶好の仕込み場になるケースも少なくありません。
「20%下落で◯万円、30%下落で△万円」など、段階的に買うルールを作っておくのがおすすめです。
iFreeNEXT FANG+インデックス|米国ビッグテック10社へ超集中投資
FANG+とは、世界を代表する米国テック企業10社へ均等投資する株価指数です。
現在の主な構成銘柄は以下の通りです。
- Apple
- Microsoft
- NVIDIA
- Amazon
- Meta
- Netflix
- Broadcom
- Palantir
- Micron Technology
- Alphabet
S&P500やNASDAQ100よりもさらに集中度が高く、「テック株の爆発力」を強く取りにいけるのが特徴です。
値動きはかなり大きいですが、その分、上昇相場では非常に強いパフォーマンスを示してきました。
しかも、iFreeNEXT FANG+インデックスはNISAつみたて投資枠でも購入可能です。
「将来の成長企業に集中投資したい」という人にとって、有力候補の1本でしょう。
ニッセイ・メガ10|超大型グロース株へ低コストで投資できる
ニッセイ・メガ10は、米国を代表する超大型グロース株10銘柄へ集中投資するファンドです。
特徴は、
- 年4回の銘柄見直し
- 常にトップ企業へ投資
- FANG+系ファンドより低コスト
という点です。
実際、過去のパフォーマンスはFANG+指数とほぼ同等でありながら、信託報酬はやや低めです。
構成銘柄も、
- Apple
- Microsoft
- NVIDIA
- Amazon
など、米国市場を牽引する巨大企業が中心となっています。
「FANG+は気になるけど、少しでもコストを抑えたい」という人に相性が良いでしょう。
Tracers S&P500トップ10インデックス|S&P500の勝ち組だけを凝縮
Tracers S&P500トップ10インデックスは、その名の通りS&P500の上位10銘柄へ集中投資するファンドです。
つまり、
- Apple
- Microsoft
- NVIDIA
- Amazon
- Meta
など、S&P500のリターンを支えてきた主力企業だけを保有します。
非常にシンプルな戦略ですが、過去リターンはS&P500を大きく上回っています。
さらに、信託報酬が年0.10725%と超低コストなのも魅力です。
「NASDAQ100より尖った投資をしたいけど、コストはできるだけ抑えたい」
という人には、かなり面白い選択肢だと思います。
まとめ:暴落時こそ「未来を買う」視点が大切
暴落局面では恐怖が先行しますが、長期で見れば優良企業を安く買えるチャンスでもあります。
特に米国テック企業は、AI・半導体・クラウドなど今後の成長分野を牽引しており、長期投資との相性が非常に良いです。
もちろん値動きは大きいため、生活防衛資金を確保した上で、余裕資金で段階的に投資することが重要です。
「暴落したら何を買うか」を平時から決めておくだけでも、次の下落局面で大きな差になるでしょう。
📚 資産形成を体系的に学びたい方へ
ブログでは日々の相場や戦略を発信していますが、「お金の基礎」を一冊でまとめて学べるように書いたのがこの2冊です。
▶ 『世界一やさしいお金の教科書 1年生』
▶ 『世界一やさしい投資信託・ETFの教科書 1年生』
NISA・投資信託・ETF・資産配分まで、初心者の方でも迷わず理解できるように構成しました。
遠回りしないための“最短ルート”を知りたい方におすすめです。
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Source: 神経内科医ちゅり男のブログ





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