人間は日々迷いのさなかに思案を巡らせ、ときに欲にも苛(さいな)まれつつ、のちに後悔を覚えるような行動を取る。
ゆえに、自らが犯した過去の過(あやま)ちを“かき消したい”とさえ願うだろう。
しかしながら、人類が地球にて歩み始めて以降、(たとえ目には見えなくとも)何一つ消し去られることはない。
あたかも塗り重ねるがごとく、地球は、人間のありとあらゆる行為を受け止め続けてきたのだ。
人間が同じく抱く後悔の念も、こうして地球に積み上がる。
後悔とそして嘆きと哀しみは、地上にこれまでもたらされた喜びをも、もはやはるかに上回るのではあるまいか?
“後ろ向き”な人生の転換を、人間は今こそ図(はか)ってゆかねばならぬ。
では、“前向き”な人生を目指す際、何が最大の障壁か?
予測し得ない難局の時代にあって、明日をも見出せぬ不安はいかばかりか。
しかしながら、人類は先(未来)へと歩むより他はない。
未曽有の時代に前へと歩み出す、その一歩の不安こそを“かき消してゆけ”。
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Source: 神々からのメッセージ


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