清水医師が治療した入院患者2人はいずれも20代で症状は軽く、既に退院した。「軽症だと、(ウイルスの遺伝物質を調べる)PCR法以外では、肺炎の病原体が新型コロナウイルスか、そうでないかを区別するのは難しい」と話す。
肺炎は、X線検査やCT検査で肺に白い影が写ることで診断される。今回の患者の肺画像は軽症で、影がごく小さかったり、別の細菌が原因の肺炎とよく似た「すりガラス状」の影だったりしたという。
入院中の治療は、新型コロナウイルスに直接効く薬がないため、処方したのは解熱剤ぐらい。「患者自身の回復を待つしかない。特別なことはしなくてもだんだんと良くなった」。食事も通常の入院食だった。
同じ二十代でも違う訳で、、
何が分かれ目なのか、、
既往症とか、喫煙の具合、花粉症とかアレルギーの有無、、
そういうレポートが出ていない。
そこが残念です。
腸内細菌叢の違いとかは今の医学では認定された検査法が無い、、、
何が生死を分けるのかはまだ判らないのが現実ですけど、、
むやみに恐れずに、、自身の免疫を保つことが大事です。
きちんと睡眠はとる、アルコールは避ける、、
喉の感想を防ぐ小まめな水分摂取、、
そういう部分は大事です。
湖北省の地形図を見れば、山に囲まれた盆地状で、、
工場煤煙のPM2.5の溜まり易い地形です。
ですから肺疾患のある方は一番リスクが高い。
実際中国でも湖北省の死亡率がダントツで、周辺は低い訳です。
既に都市封鎖した中国からの流入を心配するよりは、韓国の「大邱コロナ」が問題です。
韓国は中国のPM2.5と自国の煤煙で大気汚染は酷い。
肺疾患も多いとみなしてよい。
ですから、武漢肺炎から「大邱コロナ」「大邸肺炎」へフェーズは移行しています。
韓国人の渡航を制限すべきですね。
イスラエルが韓国から到着した外国人の入国を全面禁止した。
韓国籍の航空機に搭乗した韓国人130人余りはイスラエルの空港の扉もくぐることができず、2時間後に引き返さなければならなかった。バーレーンも韓国からの外国人旅客の入国を禁止した。米国務省は同じ日、韓国、日本に対する旅行警報をレベル1からレベル2に引き上げた。台湾、ベトナムも同様の措置を取った。韓国人入国者の隔離、検疫強化など入国差別措置を取る国が急速に増えている。
世界は当たり前の反応をしています。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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