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「90歳を過ぎたら"死の規制緩和"を」山折哲雄氏

90歳以上でも、極めて元気な人が結構おられる。 要支援であっても、まったくボケていない人も。 30年前には全く考えられなかった事態、である。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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千葉県はじめ関東の皆様にお見舞い申し上げます

台風が千葉県を通過して、大変なことになっている。 今もあちこちで停電してると聞きドキドキしている。 千葉県や関東地方の皆様に、お見舞い申し上げます。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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キャンナス池田発会式

昨日は台風に追いかけられるように帰阪した。 キャンナス池田の発会式に、出席するためだ。 とってもいい会で、訪問看護師達に癒された。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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在宅医療がきちんとすべば不要な搬送は減らせる

第3回日本在宅救急医学に朝8時からの理事会から 午後5時まで参加して、たくさん勉強させて頂いた。 中でも佐々木先生のデータは多くの人がみるべき。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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財布を落としても戻ってくる国

財布を落としても戻ってくる国は 世界広しといえ、日本だけだろう。 僕も落としたけどもど戻ってきた。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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在宅医もいろいろ

ひとくちに在宅医と言っても、やり方は実に様ざまだ。 特に研修も要件もテストも無いので勝手にやっている。 ラーメン屋と同じで様々な味があり、時には下痢する。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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10歳の自殺未遂と60歳の自殺未遂 「鉄道運転士と花束」

自殺と安楽死は、どう違うのか。 自殺ほう助と殺人はどうなのか。 10歳と60歳では何がどう違うか。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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「人工透析」二兆円利権

プレミアム付き商品券なるものができて、関わらないといけないそうだ。 人間ドックやワクチンなど僅かだけど自費診療があるので、課税業者に。 だから患者さんに配る商品券の説明会に出席しなさいとの連絡があった。 Source: ドクター長尾和宏ブロ...
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煽り運転に見えた日本の狂気

煽り運転は決して他人事ではない。 みなさんのすぐそばにある現実だ。 僕には、狂気に思えてならないが。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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週刊現代「病院で死ぬのはこんなに不幸」

週刊現代の今週の特集は「病院で死ぬのはこんなに不幸」。 病院の怖い話が、あれこれ書いてある。 病院信仰が強い人は読んだほうがいい。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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家族が医療を決める世界で唯一の国

日本の医療の特徴は、本人ではなく家族が決めていることだ。 本人意思とは無関係に家族の想いに医者は振り回されている。 だから日本の医者は本人よりも家族の方を向かざるを得ない。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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ランドセル俳人の小林凛くんと会った

今週は実にいろんなことがあった。書ききれない。 8月28日には、ランドセル俳人として有名になった 小林凛くんと焼肉を食べながら、世間話をしていた。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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3人の医師が熱く語った「尊厳死と安楽死のあいだ」

今日は神戸で、オトナのための死の授業vol6を4時間もやった。 3人の医師が「尊厳死と安楽死のあいだ」について熱く語った。 この熱血討論の様子は、年内に書籍になる予定で、乞うご期待。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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60過ぎたら転んではいけない

毎日、誰かが転んでいる。 毎日、誰かが骨折している。 転倒・骨折、すなわちろロコモ・フレイルの時代と言えよう。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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おひとりさまが家で平穏死する10の条件

年々、おひとりさまが確実に増えている。 おひとりさまでも、自宅で最期まで暮らせる。 そんな現実を公論8月号の連載に書いてみた。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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ニッポン臨終図鑑 第70~79回

デイープインパクトの記事で、思い出した。 夕刊フジ金曜日の連載に人間以外は初めて。 ちなみに第70~79回も、紹介しておきます。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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デイープインパクトの安楽死

名馬、デイープインパクトが安楽死した。(させられた) という記事を夕刊フジの連載に書いた。 これは安楽死?それとも殺人(殺馬)? Source: ドクター長尾和宏ブログ
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早期がんを手術したらがんが暴れて・・・

この夏、早期がんと診断されて内視鏡手術などの治療を受けた 3~6ケ月後に、がんが全身に転移して大暴れする人を数人診た。 沢山のがんを診ていると、がんのしたたかさに驚くことがある。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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認知症医療は医者が一番遅れている

昨日は、第三回関西認知症医療研究会で、ランチョンセミナーと トークセッションの司会を務めさせていただいた。 でも勉強会を何度やっても、医者が変わらないと犠牲者は減らない。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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全10巻の医学書シリーズが完結

昨日は、東京大学で、総合診療を広めるセミナーが開催された。 全10巻のスーパー総合医叢書という医学書の総編集が完結した。 我が恩師である垂井清一郎先生にも参加頂き本当に嬉しかった。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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尊厳死と安楽死のあいだ

尊厳死と安楽死は違うと講演でいつも説明している。 しかしその「あいだ」が存在するのでは、と考える。 それを語るイベントが8月31日(土)に開催される。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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新人よ 今週末 東京と大阪のイベントへ

さきほど、深夜の看取り往診に呼ばれた。 行くと、電話をしてきた人は震えていた。 「死人を見るのは初めてで、怖い!」と。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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がん遺族からみた終末期鎮静の是非

がん遺族会が、がん遺族を対象に終末期における鎮静の 是非を問うアンケート調査を行いその結果が公表された。 その論文では「鎮静は行わないのが最善」と結論づけた。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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ニッポン臨終図鑑 第59~70回

日本医事新報の連載が100回を超えたが、毎週金曜日に連載している 夕刊フジの「ドクター和のニッポン臨終図鑑」も100回を超えた。 このブログでまだ紹介していない、第59~70回分を紹介する。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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ニッポン臨終図鑑 第5970

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