内科医 都市部における地域包括ケア 医療タイムス12月号の「冬の時代の診療所経営」は 「都市部における地域包括ケア」という題で書いた。 都市部は医療機関が沢山ある分、連携が複雑になる。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2019.12.10 内科医
内科医 偲ぶ会、お通夜、ルミナリエ 今日は、看取り、偲ぶ会、ルミナリエ、 そしてお通夜と、なんだか切ない1日。 この季節は寂しい、寒い、心細い季節。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2019.12.09 内科医
内科医 一緒にホントの忘年会、やろう、歌おう 12月28日(土)、忘年会、やりませんか? 嫌なことを忘れて、一緒に歌いませんか? と呼びかけているが、誰も来ない、かな? Source: ドクター長尾和宏ブログ 2019.12.08 内科医
内科医 丸ちゃんとの2日間 久々に、丸尾多重子さんとダブル講演した。 「愛と心 えひめ」さんんに呼んで頂いた。 今日も5時間も一緒だったけど楽しかった。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2019.12.07 内科医
内科医 木内みどりさんを悼む 女優の木内みどりさんが先日、突然死された。 ご縁があったので、これもショックであった。 台湾の尊厳死法が成立したのも彼女の功績だ。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2019.12.06 内科医
内科医 中村哲先生を悼む 昨日の第一報からから今まで、ずっとショックのままだ。 アフガニスタンで亡くなった中村哲先生のお顔が浮かぶ。 世界に誇る偉大な医師を失った悲しみで、混乱している。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2019.12.05 内科医
内科医 深夜転倒か身体拘束か 今夜も、深夜帯になり転倒コールが2件あった。 1件はさっきまで深夜往診してベッドに上げた。 1件は電話対応で済ませたけど毎日転倒コール。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2019.12.04 内科医
内科医 ドクター和のニッポン臨終図巻 第110~119回 ドクター和のニッポン臨終図巻 第110~119回。 夕刊フジ土曜版(金曜日発売)に連載している。 毎週1本書いているが、これで2年が経過した。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2019.12.03 内科医
内科医 身体拘束の根源は司法と政治 9割もの病院が身体拘束をしているという。 どうして医療や介護が、歪められてるのか。 その原因は司法と政治にあるのではないか。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2019.12.02 内科医
内科医 第8回日本リビングウイル研究会 柳田邦夫さんと 第8回日本リビングウイル研究会が東京大学で開催された。 作家の柳田邦夫さんらとともに講演・シンポジストをした。 人生会議の入り口はリビングウイルであるという話をした。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2019.12.01 内科医
内科医 「武器は走りながら拾え!」 今夜はニューヨーク在住の日本人ジャーナリストの講演を拝聴。 彼の「武器は走りながら拾え!」と本は出版されて即重版した。 高橋克明さんという方は凄い人やなあ、若いなあ、と感動した。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2019.11.30 内科医
内科医 内も外も騒がしい時ほど心を澄ます なんだか、世の中、猫の目のように日々クルクル変わる。 ついつい怒ったり短気になりがちな今週だけど、年の功。 こんな時こそ落ち着いて、心を研ぎ澄まして希望を探す。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2019.11.29 内科医
内科医 ニックネームもポスターもセンス悪すぎ 「人生会議」 1年前の今ごろ、ACPのニックネームが「人生会議」に決まった。 そして今週、人生会議の啓発ポスター(小藪氏)が公開された。 どちらもセンス悪いし、意味不明だし、なんとかしてあげたい。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2019.11.28 内科医
内科医 この時、僕はここにいた 歳を取るにつれ、写真には興味が失せてくる。 自分亡き後、この写真はどうなるのかが心配。 でも今、この時、この場所、なら意味がある。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2019.11.27 内科医
内科医 令和初の忘年会、一緒にやりませんか!? 今年もあと1ケ月と少しと、年末が迫ってきたぞ。 今年は、皆様と一緒に楽しめる忘年会を計画した。 「朗読劇」と「ひとり紅白歌合戦」に挑戦の一夜。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2019.11.26 内科医
内科医 ニッポン臨終図鑑 第100~109回 今、急逝された木内みどりさんの原稿を書いている。 尼崎のステージの上で抱きしめてもらった思い出も。 毎週金曜日の夕刊フジに連載の「ニッポン臨終図」 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2019.11.25 内科医
内科医 自宅のベッドも地域のベッド 自宅のベッドも地域のベッドである。 医療タイムス11月号に、そう書いた。 相当な反論は覚悟している・・・ Source: ドクター長尾和宏ブログ 2019.11.24 内科医
内科医 小平市で木内みどりさんを偲びながら独演会 昨日は東京都からの依頼で小平市で講演。 600人もの人に3時間半、お話をした。 13時から開始して、終われば薄暗かった。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2019.11.22 内科医
内科医 訪問看護ステーション起業前夜 今日は、朝から晩までずっと喋っていた。 日本財団さんが訪問看護ステーションの 起業者を支援していて、私にも講演依頼。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2019.11.21 内科医
内科医 在宅医療の仕組み きらめきプラス12月号は「在宅医療の仕組み」で書いた。→こちら 必要に迫られないと勉強しない分野であろうが、 基礎知識として知っておいたほうがいいかもね。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2019.11.20 内科医
内科医 午前3時のベッドから転落コール 時に「ベッドから落ちた。助けて!」という電話が深夜にかかってくる。 独居の末期がんの患者が多く、在宅医がベッドに抱えて上がるしかない。 そう、在宅医は看護師も介護士の仕事も兼ねている。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2019.11.19 内科医
内科医 研修医と在宅医療 先週は、腎臓内科を目指す研修医君が来ていた。 今週は、消化器外科を目指す研修医君と一緒だ。 日本医事新報は「研修医と在宅医療」で書いた。→こちら Source: ドクター長尾和宏ブログ 2019.11.18 内科医
内科医 新たなご縁を結ぶ「やよい会」 在宅医療は、死んだら終わり、ではない。 看取りが「新たなご縁」の出発点になる。 看取り家族と語り合う会が「やよい会」。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2019.11.16 内科医