内科医

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【オンライン初開催】骨盤底筋トレーニングヨガ指導者養成講座

「骨盤底筋トレーニングヨガ指導者養成講座はオンラインでの開催はありますか?」 高尾美穂の様々な講座がオンラインでの開催となり始めた4月以降に、1番お問い合わせが多かったこの質問!ついに、「開催します!」と言える時が来ました。オンラインでの初...
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疲れ果てた貴方、コロナの「幻」を恐れたのー

まだ、コロナをすごく恐れている貴方へ。 コロナは性格がかなり変わってきました。 この騒ぎはもしかしたら、「幻」かもね。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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感染拡大にどう向き合う

報道は、全国各地の感染拡大一色になっている。 またか!という感じであるがどう対峙すべきか。 すでに、医療従事者も市民もピリピリしている。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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喘息発作に対する経口ステロイド。何を選ぶ? 効果は?

今回の質問は、喘息発作に対する経口ステロイドについてです。 外来での幼児の喘息に対する経口ステロイドの適応について迷っています。 処方する場合のステロイドの種類と用量についても、ご教示ください。 喘息発作に対して外来での経口ステロイド さっ...
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コロナよりも風評が100倍怖い

東京で感染者が増え大騒ぎになっている。 気持ちは分かるが、みんな何が怖いのか? 僕は、コロナよりも風評が100倍怖い。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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コロナチャンネル もうすぐ100回

思い付きで始めた「コロナチャンネル」が90回を超えた。 チャンネル登録者も900人近くまで増えてきている(嬉)。 叶うならば、1000人越えで、100回を迎えたいなあ。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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認知症=精神科専門ビジネス?

医療の世界で認知症と言うと、抗認知症薬ビジネス。 一方、介護の世界では、「精神科専門ビジネス」か。 認知症を食い物にする人たちは、ビジネスの世界だ。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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不思議なことばかり

豪雨被害に遭われた見舞われた方にお見舞い申し上げます。 毎年、線状降水帯など聞いたことが無い豪雨が悪化の一途。 そんななか、ニュースを観ていたら不思議なことばかりだ。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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祖母のタバコ

きらめきプラス7月号の質問は、22才の 女子大生から祖母のタバコに関するものだ。 そもそも、であるが、回答した。→こちら Source: ドクター長尾和宏ブログ
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もう、コロナで死なないよ

東京で連日感染者が200人超えと テレビの速報や新聞が報じているが、 正直、僕には意味が全く分からない。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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夜の銀座の街を眺めて…(?_?)

7月11日(土)夜10時10分頃の銀座の街「世の中…どうなっているんだろう???」てな訳で、仕事帰りに夜の街をドライブして来ました。いつもは混雑している銀座を避けようと昭和通りを通りますが「今日は中央通りを通ってみよう!」と、ね。「綺麗だよ...
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第二回全国公開在宅テスト

さて、第二回全国公開在宅テストをやります。 実は第一回同様、医師国家試験そのものです。 前回、満点の市民もいましたが、誰でもOK。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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「死ぬかも」「退職希望」

永寿総合病院の医師・看護師は「死ぬかも」と。 東京女子医大の看護師は「退職希望」とのこと。 今後、医療職を希望する若者は減りそうな予感。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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ニッポン臨終図鑑(150~159)

毎週金曜日の夕刊フジに連載をしている ニッポン臨終図鑑(150~159)をまとめた。 今回は志村さんや岡江さんが入っている。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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小児の発疹。「中毒疹」という言葉にどう向き合うか。

全身の発疹で来院した患者。 風疹・麻疹・その他の中毒疹の鑑別で迷いました。 良い鑑別方法があれば教えてください。 今日のお便りはこちらです。 小児の発疹って難しいですよね。 今日は、小児の発疹にどう向き合うかという、心構え的なお話をします。...
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開業医にも武器を!

開業医でも、PCR検査や治療ができたらなあ。 在宅や施設患の者さんを診ていたらそう思う。 日本医事新報7月号にそう書いてみた。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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やっぱ空気感染、でしょう

コロナは接触感染と飛沫感染であり 空気感染は無いものととされてきた。 しかしメインは空気感染、でしょう! Source: ドクター長尾和宏ブログ
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危うきに近づかず

連日の陽性者増加の報道に、日本中がどこか萎縮。 若者を中心に特定のお店で多発しているのが特徴。 とりあえず、「君子危うきに近づかず」であろう。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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熊本豪雨にお見舞い申し上げます

九州、特に熊本豪雨にお見舞い申し上げます。 線状降水帯は全国どこでも起こり得る事かも。 コロナ、熱中症、豪雨災害、で大変な日本だ。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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コロナウイルスとの共生を、ば。(^_-)ネッ

コロナウイルス感染症患者数が増えています。ただね、これって4月の時とは違うんだよね。あの頃は、37.5℃以上の発熱が3日以上でないと検査できなかった。今は、どんどん検査しているでしょ…だから、増えるのは当たり前だよね。今日は出歩いている人が...
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子どもの服薬指導。「薬が飲めない」と言われたら。

今回は、服薬困難に関する質問です。 10歳男児。インフルエンザに対し、吸入薬はうまく吸えず、粉薬は飲めないとのことでした。 しかし、ゾフルーザに関してはウイルス耐性の問題があるため、どの薬剤にするか選択に苦慮しました。 先生はどのように決め...
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感染既往=抗体獲得、ではない

感染既往=抗体獲得ではないことに注意。 感染しても抗体を獲得するのは3分の1。 そして半年程度で無くなる、というのだ。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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マイコプラズマ肺炎の抗菌薬不応例にステロイド投与するとき、抗菌薬は中止しますか?

今回はこんなご質問です。 マイコプラズマ抗原陽性の4歳男児。クラリスロマイシン3日間投与で解熱せず、トスフロキサシン3日間投与でも発熱持続。 ステロイド投与を検討しています。 抗菌薬はどうすればいいですか? 難しい質問を頂きました。 高サイ...
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コロナ時代の認知症介護

若年者がコロナに感染しても8割は無症状~軽症。 一方、高齢者が感染すると重症化リスクがあると。 そんな時代の認知症介護は、どうすればいいのか。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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濃い一日

毎日、患者さんのことで結構濃い。 しかし今日は別の意味で濃かった。 一日の中でいろんなことがあった。 Source: ドクター長尾和宏ブログ