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路地裏ノルキン部のコーヒーとグッズ販売🧡

『路地裏ノルキン部』は、1日1ノル コロナに負けるな 同じ空の下 を合言葉に、日本全国340名以上の方々に、現在ご参加いただいております。この『路地裏ノルキン部』は、FACEBOOK上の部活動です。この部活動の中心プロジェクトとして、ファー...
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日刊玉手箱 #815 昔から、看護師は医者を、医者は看護師を、育ててきた気がする。昨日は、看護の原点をみせていただき、僕は楽しかったです。

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まだまだ地域は再生できる。焦らず慌てず諦めず。

急性期病院の外来看護師長さんと訪問診療をご一緒し、地域医療連携について、この25年の経験を共有した。彼女と一致したのは、誰のための連携か?ということ。僕らは時々間違える。自分達の仕事がしやすい為の連携だと。全くの間違いだ。どこまで行っても、...
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日刊玉手箱 #814 この泉州タオルサイコーです❤❤連携は急性期病院の外来看護師に鍵がある。

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この国をもう一度。人を愛することから始めよう。

1945年8月15日日本は敗戦した。多くの若い命が、何のためか、誰のためか、よく分からないまま、お国のためと言うことで戦地に向かい天国へ旅立った。心から哀悼の意を捧げたい。1998年8月15日深夜研修医同級生森大仁くんは他界した。トルサデポ...
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日刊玉手箱 #813 1998年8月15日 あれから25年。あの時の研修医は、今、医療現場で第一線で働く。天国の彼は何を思うだろう。

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この文化、誰が育ててる!?そう、皆さんだ。

津軽甚句を踊って、添い寝もして、ケアエールも、リフトも、そして、認知症マフの助けも借りて、母と妹は娘(姉)を見送った。その『ザイタク』介護されたお母さんと妹さんから、敦子さんの四十九日法要も終わり、お誘い頂いた。一度、先生、うちに来て、バー...
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第212回 たなか会のインスタライブ配信 ツノちゃん(訪問介護士)と予防訪問介護のお話し楽しくしました‼️いつもありがとうございます🤗

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日刊玉手箱 #812 台風が来ています。患者さんの避難経路を再確認しておこう。

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僕は、やっぱり、お盆が苦手だ。

一昨年前に旅立った母は、いつも言っていた。田舎の倉吉に、盆と正月、家族で帰るのが嫌だと。親父が実家に帰ると、決まって高校の同級生と深夜まで呑みにでかけ、ベロンベロンで大暴れ、、僕と弟と母は、いつも決まって置いてけぼり。深夜に実家に戻ってきた...
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TATOO

来年の1月に50歳になる。40代最後の夏を大切に過ごしている。この40代は人生の中でも本当に大きな転機となった。10代は人生を形成したラグビーというスポーツに出逢い、20代は『ザイタク』を目指すきっかけの祖母と同級生の死に遭遇し、30代は息...
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温泉と大阪城の午後

リカバリーで、大好きな温泉と大阪城を満喫した午後。親友から電話があって、『ザイタク』医療の話をした。『ザイタク医療』は双方向の医療。患者や市民が倶に学びを進めるだけでなく、医療者も患者の声を聴く努力や学びが必要だ。今、僕の頭の中にある患者と...
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ハシャギすぎたあの夏

善明寺コーヒーのアイスコーヒー。新製品の味と香りを知りたくて、片男波の帰りに善明寺薬局に寄った。先生は、ぶっちゃけ何がしたくって、YOUTUBEとか、インスタとか、ポール配ったりとか、やってるんスカ?だいたい、彼はこんな風に、いつも、コーヒ...
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日刊玉手箱 #811 百聞は一見にしかず。やっぱり、体動かして、実際見て聞いて触れてしよう。そこから話そう。どうしたら良いか。

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『看取り』の文化は、誰のもの?

果たして、看取りの文化は、誰のものだろう?1975年前後(タナカは1974年生まれ)で、病院での『看取り』が自宅での『看取り』を上回り、今では、病院で8割、自宅で1割強、となっている。国の調べだが、国民が最期を迎えたい場所は3割弱の方が病院...
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日刊玉手箱 #810 確実にそこには物語が続いていた。『お家で暮らすこと』文化を育てる為には大切なことなんですね。

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『リビングウィルを話そう12』(日本尊厳死協会関西支部)

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片男波に風の詩を聴きにいこう

昨年、大好きな津野ちゃん(訪問介護士)と、三田市の北摂三田高校で講演させて頂いた。今年も、高校生の『がん教育』を頑張って取り組まれている高校の先生から、津野ちゃんと田中の昨年と同じ形での講演のご依頼があった。高校の先生と打ち合わせをして、ま...
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日刊玉手箱 #809 路地裏ノルキン部のコールドブリューコーヒーと泉州タオル、取りに行かなくっちゃ❤❤

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第211回 たなか会のインスタライブ配信 いつもの仲良し3人で、リビングウィルや山登りやオーバーオールのお話しをしました😆いつもながら、楽しかったです🤗ありがとうございました🤗10月21日(土)三田市郷の音ホールで、お逢いしましょう❣️

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彼女の物語はこれからも僕らの心の中で生き続ける。

医療はいろんな形がある。どんな形だってやっぱり、患者の人生の救いになりたい。ただただ、それだけだ。患者もいろんな方がいる。患者が自分自身の人生を精一杯生きていければそれで良い。ただただ、それだけだ。時に、僕らの診療スタイルに不安を感じる。で...
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日刊玉手箱 #808 リビングウィルは、別に医療者に表現してなくっても大丈夫。患者さんが教えてくれた。

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『さびしさ』が募る。

どんなに素敵でも、どんなに美しくても、どんなにザイタクであったって、大切な人が旅立つと、『さびしさ』が募る。でも、やっぱり、この『さびしさ』は世代を超えて、大切に伝わっていて欲しい。昔々、人が旅立つことは日常で、そもそも、『誕生』も『成長』...
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大切なことは土産話の中にある。

こんな素敵なトモダチザイタクに関わらせていただけたのは初めてだ。ご本人を囲んで、10人以上。親戚や両親といったご家族だけでなく、ひっきりなしにご友人がお土産話をもって、お顔をみて声をかけにやってくる。最後の時間は大切だ。旅立つのは一人だ。だ...
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別れなんかなくなってしまうところに行こう。バイバイ。

残念だけど、誰しもその時は近付いている。素敵で、楽しくて、優しくて、このまま時が止まればいいのにって、何度も思うほどだったけど、、、深夜、お電話が鳴る。先生、アカン、息できへん、どないしよう、、電話の向こうで、息苦しさと不安と、必死に、孤独...