インフル患者、過去2番目に少なく…新型コロナ感染拡大でマスク・手洗い徹底か〔読売新聞〕
報告対象外の医療機関を含めた全国の受診者は直近1週間の推計で約31万5000人だった。
同省結核感染症課は「マスクの着用や手洗いなどを多くの人が徹底した影響の可能性がある」としている。
季節性インフルエンザの死亡率は0.1%程度で、1957年と1968年のパンデミック(世界的流行)では死亡率が1%に近づいた。1918年の「スペインかぜ」大流行時の死亡率は2%と、中国の病院で今見られる死亡率に近く、「インフルエンザとは全く異なるが、本当にひどいインフルエンザシーズンのようになるだろう」と同所長は説明している。
で、、
新型コロナウイルスの感染状況と死者数とか
中国の数字はアテにならないかと思います。
この表は、日本もクルーズ船もカウントしていない。
中途半端だとは思いますが、、
クルーズ船は特殊な環境なので除外しても良いと思いますね。
※韓国とイタリアも古い数字です。
ともかく、、
実際の分母はもっと大きいはずですから、、
中国を除けば、死亡率自体は、季節性インフルエンザに近い、と思いますね。
そういう意味では、
通常のインフルエンザ対策をしていく、ということに尽きると思います。
中国が隠蔽しWHOが忖度して、武漢封鎖は1/23までズレ込んだし、、
1/23封鎖を8時間前に発表したので500万人もの武漢人は世界各地に飛び散った。
つまり水際防止は当初から不可能だったので、、、
既に、世界蔓延状態と言えます。
ですから、、一番の対抗策はヒトの免疫系、、そして共生している微生物群です。
彼らとウイルスと戦い、抗体を確保し、そして微生物バリアを強固にしていくことですね。
普段から「除菌生活」をしていた方達は、、、
一番リスクが高いです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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