何をしても文句言うだけの江川紹子

健康法

新型コロナ対策・首相記者会見で私が聞きたかったこと~政府は国民への説明責任を果たせ

 最初の幹事社の質問の中には、私が会見で知りたいと思っていた事柄の一部が含まれていた。それは次のようなものだ。

「臨時休校の要請を明らかにした、その日のうちに政府から詳しい説明はなく、学校や家庭などに大きな混乱を招いた。説明が遅れたことについて、どう考えるか」「(休校によって)国民生活や経済への影響、感染をどこまで抑えることができるのかなどについての見通しは?」

 これに対して首相は「子どもたちの健康、安全が第一」とか「判断に時間をかけている暇(いとま)はなかった」などと述べるだけで、答えていなかった。他の記者が、この質問にちゃんと答えるよう、重ねて聞くこともなかった。

https://news.yahoo.co.jp/byline/egawashoko/20200301-00165497/

まぁ決断する時はするしかない。

根回し文化の日本で、根回す前に発表したのはある意味英断で前例がない、、

だから「旧態依然とした江川紹子」には衝撃だったのかもしれない。

この休校要請は日本医師会かららしい。

そのタイミングをいつにするのか、「今でしょ」しかなかったということでしょう。

アラ探しって簡単なんで、、

今テーマは、拡散を防ぐ、子供を守る、という部分に軸があるんで、、

細かい部分は、、

じゃあそっからどういう対応をしてクリアするか知恵を絞れば良い。

細かい部分の整合性をクリアしてから決断するのは遅くなる、、

だから、、

大枠で決断して発表し、、

細かい部分は後追いで埋めていく、、

そういう手法も時には必要です。

「説明責任を果たせ」とか、、

定型句で揚げ足取りに忙しい江川紹子は、、国の為ではなく、、

自分の為、反日の為に忙しいジャーナリストです。

火山噴火時に、火山弾防御に自衛隊の装甲車を出した時、、

「自衛隊の戦車を出すなぁぁ!」と発狂したのは江川紹子で、、

論破されたら「にゃ」とか言ってうやむやにして逃げました。

「説明責任を果たせ」とか、言えた立場では無いですね(笑)

今回のマスゴミは、コロナの恐怖を煽り、無駄なニュースに終始しています。

国民をバカに洗脳したのはマスゴミとジャーナリストです。

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6: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/09/29(月) 11:10:03.46 ID:ENQbtUUl0.net
江川:「装甲車が必要なのか?」
一般:「必要です」
江川:「どうせ火砕流に耐えられないでしょ?」←論点のすり替え>>>1
一般:「耐えられます」←引っかかってる
江川:「装甲車が耐えられても中の人は死んじゃうでしょ?」←論点のすり替え2
一般:「死にません」←また引っかかってる
※以下、瑣末な部分での検証の応酬が続く

>>>1:89式装甲戦闘車が実際に火砕流に耐えられるかどうかはどうでもいい
そもそもなるべく安全に現場に近付くための最善策は何かって話

>>2�じゃあ助けに行くなってことか?

「装甲車が火砕流に勝てないかもしれないから投入するのはおかしい」
っていうのは
・普通車で行け。
・そもそも救助に行くな。ほっとけ。
って言ってるのと同じ

89式装甲戦闘車以上に適した車両が警察消防にあるなら江川はそれを提示すべき
対案も示さずに自衛隊ってだけで批判して後から屁理屈を捏ねる典型的サヨク
要は自衛隊が活躍するのは気に入らないってのが発言の真意なくせに

89式装甲戦闘車は
・高度な換気装置(耐毒ガス、もちろん火山ガスにも対応)
・耐熱性(ナパームにも耐える)
・アルミじゃなく鉄製のボディ(耐火山弾)
・不整地走破性

あらゆる意味で今回必要な車両

86abb270
20140929143838ddes

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若い隊員も火山は初めての出動でしょう。

この装甲車で火砕流でも行けるはずと「死地」に向かっている。

それを「自衛隊ハンターイ」で発狂したのが江川紹子です。

「今必要なことは何か?」ではなく、、あら捜しと文句を言うだけの反日テロ工作員「江川紹子」ですね。

取り敢えずこの辺で。

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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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