日本人ならまず感謝で、、
そして泥縄式対応であったことも理解できそうですが、、
政権批判をするのが出てしまうと、、ちょっとな?と思います。
2月21日、横浜港に停泊していたダイヤモンド・プリンセス号から下船した静岡県在住の60代の海野忠雄さんと妻の育子さん(共に仮名)は、27日に現在の思いをそう語った。妻の育子さんは、
「同時に多数の検査官が回っていて、友人の部屋の検査官は手袋とマスクをしていたようです。あとで知ったのですが、検査官が感染したと。私たちの部屋に来た人ではないかと思います」(忠雄さん)
部屋に閉じ込められる不便や、情報不足の不安はあったが、外部からの宅配便の受け取りはでき、落ち着いて過ごすことができたという夫妻。
しかし、正式な検査は16日にあったが結果は知らされず、判明したのは下船当日の21日だったという。
「その結果が正確だとしても、陰性が確実なのは16日までで、17日以降は感染の可能性があるので、まだまだ安心できませんよ」(同)
これまで乗船客700人近くが感染して、死者も次々と出ているクルーズ船の“隔離措置”について忠雄さんは疑問を投げかけた。
「感染しなくていい人までも感染させたという責任があると思う。船のクルーは一生懸命にやってくれたので感謝しているし、責任はないですよ。ただし、この国のトップ、政治家はリーダーシップがなさすぎる。東日本大震災のときと同じように、危機管理ができていないと思う」(同)
部屋に閉じ込められる不便や、情報不足の不安はあったが、外部からの宅配便の受け取りはでき、落ち着いて過ごすことができたという夫妻。
しかし、正式な検査は16日にあったが結果は知らされず、判明したのは下船当日の21日だったという。
「その結果が正確だとしても、陰性が確実なのは16日までで、17日以降は感染の可能性があるので、まだまだ安心できませんよ」(同)
これまで乗船客700人近くが感染して、死者も次々と出ているクルーズ船の“隔離措置”について忠雄さんは疑問を投げかけた。
「感染しなくていい人までも感染させたという責任があると思う。船のクルーは一生懸命にやってくれたので感謝しているし、責任はないですよ。ただし、この国のトップ、政治家はリーダーシップがなさすぎる。東日本大震災のときと同じように、危機管理ができていないと思う」(同)
3000人を収容する隔離病院は無いんで、、
不備があり、泥縄式だったとしても、、
感染の危険を冒して担当した検査官がいた訳で、、、、
感謝ではなく、、
それを責任追及する「民度」を疑いますね。
船のクルーも感染者と接触していますから元々感染していた可能性が高いし、、
彼らが隔離前にウイルスを配膳した可能性が最も高い。
そして、
乗り込んだ検査官も一生懸命にやっている。
そして日本の法律という縛りもある。
国会は野党が「桜」しか追及していないし、空転させるし、重箱の隅をつつく妨害しかしない。
そもそもクルーズ船、接岸禁止にしてカンボジアとかに行かせても良かったんですよ。
独断政治的なリーダーシップを発揮できるのは、、
社会主義・共産主義の一党独裁政権国しかできない。
つまり、この静岡のクルーズ船客は、、
そういうお国の方か共産党員、又は在日の方なんでしょうかね?
以前にも、、、
東日本大震災のときと同じように、危機管理ができていないと思う
韓国の報道で、、
乗船中のインタビユーニュースがありました。
コレ本当に乗船客かどうか疑われていました。
同一人物じゃないでしょうか???
このインタビューが真実の乗船客かどうかは、、全く不明なんですからね。
先ほどTBSは、、「会社の感染者隠し」という憶測ニュースをやっていました。
不安感を煽る「扇動報道」はTBSの得意の様子です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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