「コロナ不況」対策として、有志が「国民1人あたり20万円」の支給を、まで読んだ時、、
そんな有志&勇者が出たんだぁぁと思ったら、、、
国にカネを寄こせと言い出す乞食でした。
この主張でよく顔を晒せるな、、と不思議。
イベント中止や株価低迷、飲食店や宿泊施設は閑古鳥…新型コロナウイルスによる経済的な打撃は深刻で、「コロナ不況」による企業倒産、失業者・生活困窮者の増加が危惧されている。そうした中、日本経済復活の会や就職氷河期当事者全国ネットワーク、ベーシックインカム学会の有志が、「国民一人あたり20万円」の配布を求め、財務省に申し入れ。厚生労働省記者クラブで会見を行った。
会見で、「日本経済復活の会」の小野盛司会長は「新型コロナウイルスや米中貿易摩擦、日韓経済摩擦、消費税増税などが重なり、日本経済は急激に落ち込む可能性が出てきている。緊急策として、全国民一人あたり20万円を配布すべきだ」と訴えた。小野氏によれば、今回の提言は、2009年に菅義偉氏や安倍晋三氏など20人超の国会議員有志で発足させた「政府紙幣及び無利子国債の発行を検討する議員連盟」から着想を得たのだと言う。
国民一人に20万、、、
本当に日本国籍の国民だけに支給の要求なのかも疑問ですね。
まぁ既に休業補償対策色々出ていますし、、
やるとしたら減税。
「[東京 10日 ロイター] – 麻生太郎財務相は10日、参議院財政金融委員会で「景気対策として減税が一案というのは世界の潮流。反対するつもりはない」と述べた。ただ、具体的な税目については言及しなかった。音喜多駿委員(日本維新の会)への答弁。」
景気刺激策としては、バラ撒きではなく減税です。
20万配ってもタンスにしまい込まれてしまう確率も高い。
減税は消費してこそ恩恵を受ける訳で、、
それが良いと思いますね。
パラサイト民族の発想は、、日本に合わないと思います。
「名目で2.3%、実質で2.2%のGDP押し上げ効果が期待でき、実質民間消費を15兆円押し上げる」という。
名目で押し上げても意味が無いですね。名目で済む政策は、、パラサイト民族特有です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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