吉村大阪府知事が強調するのは、、
「夜の繁華街出歩かないで」
夜の繁華街出歩かないで 大阪府 強く要請
2020年4月7日
大阪府の吉村洋文知事は6日、緊急事態宣言発令時に府民に対し、通院や食料の買い出しなど、生活の維持に必要な場合を除いて外出自粛を要請すると報道陣に説明した。特にクラスター(小規模な感染者集団)が発生している、夜の繁華街へ出歩かないよう強く求めた。
そりゃソコに原因の大半がある。
もう感染経路不明とその濃厚接触者だけで53名です。
感染経路を口に出せない方達しかいない。
大阪府の吉村洋文知事は31日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、夜間から早朝にかけて営業するナイトクラブやバーなど接客を伴う飲食店の利用を自粛するよう府民に呼びかけた。府内でこうした飲食店の従業員や客の感染を複数確認。「放置すれば爆発的な感染拡大につながる可能性がある」と判断したが、飲食店関係者からは「休業せざるを得ない」などと悲痛な声が聞かれた。 クラブやバーなどが立ち並ぶ大阪・北新地。31日夜、以前は多くのサラリーマンらでにぎわっていた通りは閑散とし、本来は営業時間であるにもかかわらず、シャッターが閉められている店もみられた。
早い段階で「三密」は危険だと言われていた。
その全てに該当する「夜の街」で感染が継続拡大していることは、、
その現場の告白記事で見えている。
来店人数を制限するとか、、
換気&吸気MAXとか、、
次亜塩素酸の加湿器を入れているとか、、
そういう対策をしていたという記事は無い。
バーを経営する男性(37)はこう漏らし、「自粛ばかりを求めるのではなく、政府は経営者らへの支援策もしっかり講じてほしい」。別のバーの男性店員(51)も「3月上旬から客が半減している。補償制度の話もあるが、対象や条件などを早く明示してほしい」と訴えた。
厨房の大型換気扇あるラーメン屋のカウンターと違い、、
バーはそういう空気の入れ替えが少ない。
感染者を出さない工夫をどうされてきたか、、
その辺りの話はホントに聞かない。
>3月上旬から客が半減している
別にこれは自粛ナンタラ以前から、客が危険性を感じたからでしょうね。
自分達の対応遅れを棚に上げて、、
補償補償を言われても、、
売り上げを誤魔化さない、、
「きちんとしたレジあるんか?」と聞きたいですね。
領収書は求められたら手書きで出すだけとか、、
仕入れや売上除外、、
こういう商売は税金は誤魔化しているのは多い訳です。
そういう意味で同情はしないですね。
飲食店は開業から三年で七割の店は閉店してしまう。
飲食店のうち約35%がオープンして1年未満に閉店している。
つまり、
そういう閉店気味の店が「補償」連呼している可能性は高いですから、、
取り敢えずこの辺で。
※ランキングクリック宜しく。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
コメント