見えない領域の中の真実:春宵一刻値千金

静かな桜の季節です。

いつも
美しいものを
静寂の中で
愛でること。

とても大切です。

世界の見え方は、
自分自身の心を忠実に反映するものです。

アウシュビッツの強制収容所にいながら
夕日に感動する人もいれば、
巨額の富を持ちながら
ささいなことに悩み苦しみうつ病になる人もいます。

それは、
その人が置かれた状況に比例するものではなく、
その人の心の在り方に比例します。

このように
物事の認識の仕方を変えるだけで、
世界が明るくなったり、
暗くなったりします。

どちらを望みますか?

この世界の見方は、
人生の崇高な目的を遂行する上で重要な鍵となります。

今日は
過去の動画から
朝の桜の風景。

この桜のとなりは
山高神大桜、樹齢2000年の桜が並んでいます。

iPhone持ちながら
ゆっくりと歩き
撮影してきました。

動画は音楽を入れてあります。
MARTHの「Ordinary Days」
著作権使用許可取得

視聴はこちらから

「春宵一刻値千金」
という言葉があります。

春の一瞬一瞬が
とても貴重な
お金に代え難い大切なもの。

自然の四季の移り変わりの中に
悠久の年月の感動があります。
自然の中には
いつでも
見たこともない新鮮な感動があり

その感動から
見えない領域へと
飛躍することもできます。

そして

見えないものの中に
真実があります。

この尊い真実は
誰からも教えてもらうことは出来ません。

自分で見つけるのです。

私たちは皆
奇跡の星地球、
多くの感動と驚き、
不思議、
素晴らしい贈り物を与えてくれる美しい星にいることを
忘れてはいけません。

今日もありがとうございます。
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Source: ひかたま(光の魂たち)

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