ベン・イスラエル教授は、米国、英国、スウェーデン、イタリア、イスラエル、スイス、フランス、ドイツ、スペインの新型コロナウイルス感染率の道筋を予測したプロットを立てた結果、その数は衝撃的なストーリーを語った。
それぞれの国が、たとえばイスラエルのように封鎖と隔離を行ったか、あるいは、スウェーデンのように平時と同じ社会状況を続けていたかに関わらず、同じように新型コロナウイルスの感染はピークに達し、まったく同じように収束した。
このグラフは、すべての国がほぼ同一の新型コロナウイルスの感染パターンを経験したことを示しており、感染数は 6週目にピークに達し、8週目までに急速に鎮静している。
教授は、「新型コロナウイルスは独自の感染拡大のパターンに従っている」とイスラエルの通信社 Mako に語った。
また、「封鎖の行われていない国でも感染数は減少し、封鎖している国と同様の推移を辿る」と教授は、論文に書いている。
アイザック・ベン・イスラエル教授は、通信社に以下のように述べている。
「新型コロナウイルスの増殖が指数関数的かというと、そうではありません。感染の拡大時期には指数関数的に始まりますが、約 8週間後に急速に衰退します」
「なぜ、新型コロナウイルスがこのような固定されたパターンを描くのか、その理由は不明です。気候などを含めて、あらゆる種類の推測はできますが、おそらく、このウイルスは独自のライフサイクルを持っているようです」
しかし、死亡率はどうだろうか?
たとえば、イタリアの致死率は驚異的な 12%を超えるものとなっている。これについて、教授は以下のように述べる。
「イタリアの死亡率は、新型コロナウイルスとは何の関係もありません。これは、イタリアの医療制度にある独自の問題です」
確かに、イタリアは非常に高い新型コロナウイルスの死亡率を示すが、イタリアは同様に、異常に高い季節性インフルエンザの死亡率を持つことを思い出させる。たとえばドイツは、インフルエンザの感染率と死亡率が低く、同様に新型コロナウイルスの死亡率も低い。
イスラエル教授は分析要約論文で、過去 50日間のデータは、厳格なロックダウン政策は、それを「より穏やかな社会的距離政策に置き換えることが可能」であることを示していると結論付けている。
イスラエルで行われている前例のないロックダウン政策の合理性について、教授は、通信社に以下のようにコメントしている。
「私には、ロックダウンは大規模なヒステリーだと思えます。ヒステリーという表現以外にそれを説明する他の方法がありません。たとえば、イスラエルでは、季節性インフルエンザで毎年
4,500人が亡くなっています。インフルエンザのために、ロックダウンしますか? 今起きていることは完全に社会的ヒステリーなのです」アイザック・ベン・イスラエル教授は、新型コロナウイルスでのロックダウン政策が誤りであることを数学的に示した。
一方、カリフォルニアの別の研究では、カリフォルニア州では、新型コロナウイルスに対する集団免疫をすでに獲得している可能性を調査している。それが証明されれば、この調査は世界的なロックダウンを打破する突破口となるだろう。
https://indeep.jp/coronavirus-infections-subside-in-70-days-irrespective-of-lockdown/
武漢コロナの怖い症状を殊更宣伝し、、
ロックダウンを行えば、、
希望を失った方は免疫力を低下させ重症化する。
そして死に至る。
人の赤ん坊の実験で、、
ミルクは与えても無視した結果、無視されたスキンシップ無しの赤ちゃんは全員死亡したという話がある。
スキンシップが無いと成長ホルモンが出ないという説がある。
それだけ社会的な隔離ってのは人の免疫力を下げるんですね。
つまり、ロックダウンすると大勢が死ぬ。
それが世界的に証明されたのが、、今回の武漢コロナによるロックダウンです。
小池百合子は、、実際は日本では出来ないのに、、
「ロックダウン」という言葉を連発して刷り込んだ。
東京都民の免疫力はダダ下がりしたことでしょうね。
それが退院者を中々出せず、症状の長期化を招いたと思います。
小池百合子は、、わざとそれをした、、可能性は高いです。
ともかく、、このベン・イスラエル教授の論で行けば、、
五月中旬~には、このパンデミックは終わることでしょう。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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