10万円の給付金 申請や給付の時期見通せず 京都市、システム開発や作業場確保に時間
京都市長 門川大作
新型コロナウイルスの緊急経済対策として1人当たり10万円を配る「特別定額給付金」の給付が、一部の自治体で始まった。京都市はオンライン申請の受け付けを今月中旬にも始める予定だが、郵送による申請受付や給付の開始時期は見通せない。システム開発や作業場の確保に時間がかかっており、市は「ゴールデンウイーク明けにはめどを示したい」としている。
現在は、そのシステムの開発や事務作業の委託業者を募集している段階で、契約はゴールデンウイーク明けという。
総務省によると、神戸市や福岡市など5政令指定都市が1日からオンライン申請の受け付けを始めた。
もうバカとしか思えない。
そもそも「住民基本台帳のデータ抽出や申請・給付状況の確認を行うシステムの開発」なんて、、
30万円の話の時点で作り出さないといけないし、、
10万円に変わった時点が最終的な開始ポイントです。
国会で予算議決するまで待ったんですかね????
システムの開発や事務作業の委託業者を募集している段階
もう、アホ丸出し、だと思います。
なんのこの京都市長「門川大作」にはなんの行政能力も無い、、
それが露呈したと思いますね。
銀行にデータ出したら自動振替ですから、、、
データすら作れないんですかね????
手作業の方が早かったりして、、、
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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