日本製の希少な膠で維持できたが、文化を知らないアトキンソンが中国製の膠を使ったが故に劣化は進むばかり。小西工芸と言えば昔は憧れだったが、今や手抜き会社。
— 六蔵 (@new_gare) May 21, 2025
アトキンソンさんの間違っているところ
①需要が増えているから物価が上がっているわけではない。
コストプッシュインフレであることは素人でも分かる。②物価高対策のために賃上げを政府が奨励している。…
— ショーケン (@y4MNr2W77Wy3OkM) May 2, 2025
美術工芸の会社の社長さんでした?
『小西美術工藝社社長、一般社団法人社寺建造物美術保存技術協会代表理事。京都国際観光大使、二条城特別顧問、迎賓館アドバイザー。ゴールドマン・サックス元マネージング・ディレクター。三田証券株式会社元社外取締役。金融アナリストの経歴を持つ日本の観光政策・文化財政策・経済政策の専門家。』『長野県 軽井沢町に所有する別荘の隣家が日本の国宝や重要文化財などを補修している小西美術工藝社社長の家だった縁で経営に誘われて2009年に同社に入社し、2010年5月に会長就任。』だそうです!
デービッド・アトキンソンはエゴサーチ大好き(笑)
もし、週刊FRIDAYの報道が事実なら、
「現場を事実を確認せずに、『依頼者や信徒』の名誉を不当に汚している」
のは貴方です。https://t.co/11Rs76FBQ1
江戸時代の修復は150年以上の劣化に耐えたが、
たった3年で数十年分の劣化に見える。
これ程の劣化スピードは、他の寺社仏閣でも見た事が無い。 pic.twitter.com/OMSZ0yH9xs— YOS (@YOS44160844) May 21, 2025
「見てください。酷いと思いませんか。白い塗装部分が黒っぽくなっているのはカビですよ。柱の塗装も剥がれかけて破片が落ちている。これはもう管理以前の問題。なぜこんなことになったのか……」国宝である日光東照宮の陽明門を指差しながら、そう嘆くのは日光市議の三好國章氏である。陽明門は「平成の大修理」と呼ばれた大規模な修復工事を3年前に終えたばかり。およそ12億円の費用が投じられ、約4年の歳月を要した。
だが、本誌記者が陽明門を見上げてみると、たしかにあちこちが剥がれており、とくに唐獅子の彫刻(2枚目写真)は見るも無惨な姿だった。一級建築士で建築エコノミストの森山高至氏が指摘する。
「伝統的な塗料は扱いが難しい。6年かかる予定の修理が4年で終わったことが関係しているのかもしれません。急いだ結果として剥がれてしまった。カビについては湿気対策の不足が考えられます」
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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