病気や障害があっても、
ザイタク医療を取り入れて、
家族とともに、できる限り、
快適に、幸せに、楽しく暮らしたい。
また、暮らさせてあげたい。
そう思われて、ご連絡いただき、
最初の初回訪問に、ご自宅に伺う。
最近では、コロナ在宅勤務のおかげで、
男性介護者(夫、息子、孫)が、
自宅に居てくれることが多くなった。
そんな彼らは、いつも家族思いだ。(もちろん女性介護者もなのだが、、、)
介護について、一生懸命に質問いただける。
その一つ一つが、理論的だ。
誤解を恐れず言うが、内容も、理解も、男性的だ。
一旦理解できると、ドンドン上達される。
感情的には動かれない。ザイタク介護は本当にうまくいく。
在宅勤務で、もっともっと男性が、
ザイタク介護、ザイタク医療に参加する機会が増えたら、
ザイタク文化はもっと楽しくなるように感じる。
今こそ、ザイタク文化を育てていこう!
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Source: 兵庫県三田市の在宅療養支援診療所「たなかホームケアクリニック」
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