【武漢コロナ禍】イタリアと日本とメーカーの差

健康法
感染爆発したイタリアでファッションブランドだけでなく、自動車業界ランボルギーニまでマスクを製造した。

それも医療で使用する品質基準で、、

アルマーニは医療用作業服をイタリア全土の工場で展開、、

そんなフラッションブランドに共通しているのはロゴを入れていない。

そして全部寄付しているということ、、

この動きは3月中から始まっていた。

凄い事だと思います。

一方日本は、、

4月下旬から動き出して5月から本格生産という感じで、、、

一か月の遅れがある。

実際、感染拡大がイタリアは2月半ばから始まっており、、

日本は、3月下旬からというタイムラグはありますが、、

ちょっとメーカーとしての動きが日本は遅かったように思います。

イタリアのファッションブランドが、、

マスクとか医療用品質で製造し、自社ロゴは入れない。

販売品ではない。

そこはフアッションメーカーとしてのプライドですね。

日本のアパレルは、、

出遅れているし、、

こぞって布マスクビジネスに参入し、、

フイルター能力不明の冷感夏用マスク開発に偏っている。
今、必要なのはN95マスク、、

政府はこれを製造する企業の支援を大きくして頂きたいと思います。

取り敢えずこの辺で。
※ランキングクリック宜しく。


Source: 身体軸ラボ シーズン2

コメント

タイトルとURLをコピーしました