エスカレートする新規則

その他
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英国では
2020年健康保護規則改正が
6月1日に発効しました。

それによると、
自宅以外で一泊することや、
屋内では2名以上、屋外では7名以上の人が集まることが一部の例外を除いて禁止となります。

つまり
恋人の家に泊まることは
違法になります。

例外として
葬儀に出席する場合、
エリートアスリートたちのトレーニング、
仕事や危険の回避に必要な行為など
があります。

今まで発表された医学論文を読むと
今回のコロナが別に特別怖いウイルスでないことがわかります。

でも
テレビでは一切そのことには触れません。
各局とも
いかに上手く恐怖を演出するかを競っているかのようです。

その影響なのか
日本でも
ここまでするの?
という変な規則や謎の規則はたくさんあるようです。

登山を代表する四つの学会の新規則では
「登山中マスク着用」
これ夏の登山では死人が出そうな規則です。

日本卓球協会では
ダブルスの試合も練習も禁止。

プールのインストラクターまでフェイスシールド・・。

お化け屋敷でも、お化けはマスク着用が義務づけられ、脅かす時には2mのソーシャルディスタンスを保つそうです。

会社では
出勤時の検温と体調チェック、間仕切りシールドの設置、共用スペース禁止、マスク着用など・・・

満員電車に乗った後では
何の意味もないように思えます。

小中学校では
わざとネタでやってるとしか思えないフェイスシールドや厳重包装した給食、
さらには
修学旅行や部活の禁止など・・。

挨拶禁止の学校まで出始めています。

そして
異常なまでの抗菌抗ウイルス教育。

放課後
学外では、生徒たちは下顎にマスクして
くっついて携帯ゲームしてますから
結局
何の意味も無い。

というか
子供たちは
このばかばかしさをちゃんと理解しているので
安心できます。

大学も
いまだに過半数がリモートのようです。

若い人はコロナで重症化することはないし、
高齢者にもほとんど移すことはないことが
研究機関での調査で判明しています。

それでも
大学が閉鎖を強行するのは
学生のためではなく、
京都産業大学のバッシングの前例があるからのようです。

コロナ感染が被害者ではなく
加害者扱いとされ、
徹底してバッシングされる。

これをさけるための自己防衛なのでしょう。

実際には
都市封鎖や休業要請、外出自粛、自宅待機などは
必要なかったことが
証明されつつあります。

それでも
あえて
過剰に反応するのは
コロナよりも怖い同調圧力と集団リンチのせいなのでしょうか。

それとも
洗脳されてしまったせいなのでしょうか。

そして
結局は
コロナウイルスが怖いという恐怖にすり替わっていくのでしょう。

特に
高齢者たちは
精神的に病む人が異常なほど増え、
肉体的にも衰えているといいます。

新型コロナのパンデミックは
今回初めてではなく
いままで何度もありました。

でも
今まではPCR検査がなかったために
騒がなかっただけです。

今回
経済破壊や社会構造を大きく変え
人の心も蝕むように発展してきたコロナ騒動。

今は
この機会を
どのように
より良い方向へと発展させていくか
が今後の課題になります。

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Source: ひかたま(光の魂たち)

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