【マスゴミ】ロイターのねつ造報道【アメリカのTBS放送】

健康法
 米国で黒人暴行死に対するデモが連日続いているが、東京・渋谷でも先月、在日トルコ人の男性(33)が警察官2人によって道路に押さえつけられるという出来事があった。
今月6日、これに抗議する数百人の市民が渋谷でデモを行った。

 

発端となったのは今年5月、渋谷区の路上で警視庁の警察官が在日トルコ人男性(33)を職務質問をした際、地面に押し付けるなどしてケガを負わせたとされる問題。
この映像はその時、男性の知人が撮影していたもの。

 

男性によると自動車を運転中、警察に停止を求められ、車内の捜索を拒否したところ警察官に怒鳴られ、地面に押し付けられたという。
警視庁にコメントを求めたが回答を拒否した。

 

映像には警察官が男性に向かって「なめんなよ」などと怒鳴る様子が写っている。
また警察官のうち1人が男性の脚を蹴ったり、背後から首に腕を回しているようにみえる。

 

男性は15歳から日本で暮らしており、この日は歯科医の診察に向かっていたという。
押さえつけられたときは息ができず、首と背中にあざができたという。
弁護士によると、男性はこの警察官2人を提訴した。

 

6日のデモには数百人の人々が参加。米国で「息ができない」と訴えて黒人男性が死亡した事件は、日本でもとりわけ外国人にとって、他人事ではないと訴えた。

*「クルド人」を「トルコ人」に修正しました。

何が問題かと言うと、、

警察側の言い分が全くない。

一方的な言い分だけを報道している。
一方、警視庁の説明によると、
男性はパトカーを速度を上げて追い越し、
ウインカーを出さずに車線変更したため、署員が追尾して停車させた。
運転免許証の提示を求めたが拒否されて急発進したため、再び追いかけて停車させたとしている。
男性は車から降りたが、署員は交通量も多く危険な状況などと判断。その場に座らせようと体を押さえたといい、男性に注意したうえで、帰宅させた。

 

同庁は「職務質問は適切で、違法な行為があったとは考えていない」としている。

そもそも道路交通法違反で、、

職質を振り切り急発進した、、

公務執行妨害もある。

警察官の職務遂行は正当です。

何より、この男性は、立憲民主党と仲良しでアンティファとも絡んでいるとみられる点ですね。

つまり、ロイターはアメリカでアンティファを擁護する報道をしていると見られます。

渋谷でわざとパトカーを追い抜き挑発して逮捕劇に仕向けたクルド人
拾い物アンティファとクルドと立憲とか仲間な
拾い物アンティファとクルドと立憲と
拾い物アンティファとクルドと立憲と福島瑞穂


取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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