よくわからんけど、、
社会福祉士。生活困窮者支援ソーシャルワーカーとか言う「藤田孝典」。
あの岡村に噛みついたヤシですね。
「藤田孝典」は、他の社会福祉士から批判されています。
で、、
安倍首相「生活保護バッシングは自民党ではない」
田村智子参議院議員「生活保護はあなたの(受けるべき)権利です。この場でそう呼びかけてもらえませんか。」
安倍首相「先ほど田村委員は一部の政党が生活保護に対して、攻撃的な言質を弄しているという主旨のお話をされましたが、それは勿論、自民党ではないということは確認しておきたいと思いますが…」
田村智子参議院議員「民主党政権の時、ワーキングプアが増えて、それを生活保護で救おうと増やした時に、それを攻撃したのは自民党なんですよ。」
ほう、ワーキングプア対策に生活保護していたんかいな?と、、
生活保護バッシングが民主党から自民党への政権交代に利用された過去実は2012年の民主党政権時、野党であった自民党は田村議員が言う通り、苛烈に生活保護バッシングを展開した過去がある。
生活保護を受ける人は働けるのに働かない人、ズルをしてもらって卑怯な人、家族が支えられるのに家族が扶養義務を負わない冷たい人、などという印象を強く植え付ける役割を負ってきた。
最初はあるお笑い芸人が母親を扶養できる能力があるにもかかわらず、生活保護を受けさせていた特異な事例を取り上げた。
これがあたかも不正や違法であるように、マスメディアと一緒になりながら、連日非難し続けた。
ああ、これ、、
ナマポ河本事件と、、ナマポ梶原事件。
芸人河本は、、年収が5000万円あって母親が生活保護ってのも変な話で、、、
芸人梶原は、三兄弟揃って高給与で、タワーマンションに母親住ませて支払いに生活保護費を当てていたと言われています。
これでクローズアップされましたが、、
生活保護を不正に受給している例は当時多かった。
働いているのに生活保護も受給で「ウマー」というのとか、、
この芸人案件で、どんどん摘発されて生活保護取り消しになった例は多いし、、
生活保護受給で家賃滞納してパチンコに使っても、保護費支給が止められなかったのが、、
この事件を境に、保護打ち切りになるようになって、、
キチンと家賃支払うように変わりましたからね。
嘘ついてたヤシが見つかって返金させられているのも見ています。
ですから、、この芸人の不正受給は、、
特異な事例などではなく、、
とっても「代表的な事例」です。はい。
それに、、
これらの支持をうけて、その後の国政選挙では、生活保護基準10%引き下げを自民党の公約に掲げて、政権奪取にも成功する。
コレ、そんなに争点になりましたかね?と疑問。
むしろ民主党のダメさ加減と、その中身「正体」に気づいて、、
それで政権交代したと思います。
私たちなど、生活困窮者支援団体に対する非難や攻撃、「貧困ビジネス」「不当要求をする集団」「福祉NPOは怪しい」という誹謗中傷も激しさは続いており、新しく支援活動に取り組もうという学生や仲間たちの意欲を大きく削ぐ結果となっている。
まぁでも実際に「生活保護ビジネス」は存在し、、
ホームレスに「生活保護受けへんか」と声を掛けて保護申請をさせて、、
そして用意した狭いアパートに入れて家賃と食費、光熱費を天引きして、小遣い1万円だけ渡すという福祉ピンハネビジネスが展開していたのも事実です。
※この食費ってのも米10kgかを渡すだけだった所もあります。だからお金足りない、足りないと言うと貸し付けるんです。
生活保護の不正受給をバッシングしたのは確かですけど、、
生活保護をバッシングした訳じゃない。
それは受給申請自体が滞った様子は見られていないからです。
大抵の「生活保護受給予定」の方の入居案件は、区役所の申請を通過して、、
そして保証会社をつけて入居されていました。※正当な案件です。
ただ、元々引っ越し費用とか準備金名目で出ていた20万円位の一時金は削減されました。
それは一定年数経つとアパートを引っ越しさせて、、
その「一時金」のピンハネで一稼ぎする不動産屋と福祉NPOとかがかなりあったからだと思いますね。
その辺りを明確にしないで、コレを「自民党バッシング」に利用する辺りに、、
この社会福祉士。生活困窮者支援ソーシャルワーカーとか言う「藤田孝典」の反日テロな悪意が透けて見える感じがします。
福祉の不正受給とか貧困ビジネスを手広く展開していた輩も大勢いたんです。
不正者がバッシング受ける理由はあった。
それが事実ですね。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
コメント