アパレルやスポーツメーカーなどが開発合戦を繰り広げるなどマスク市場への参入が相次ぐなか、ツイッターなどで話題になっているのは、不織布マスクを長期保管した場合のフィルター機能について、「3年ほどしか効果を持続できない」という趣旨の記事だ。
マスクを製造する企業も多く会員に加盟している日本衛生材料工業連合会(日衛連)に聞いてみると、担当者は「加工が不十分であればフィルター機能を失う可能性があるが、使用期限は設定していない。基本的に長期間保管した後に利用しても機能に問題はない。誤報ではないだろうか」と困惑する。
同様の質問を大手日用品メーカーのユニ・チャーム広報室にしたところ、「高温多湿な場所や直射日光の当たる場所で保管した場合、品質を維持できない可能性がある。そのための目安として3年を考えていただきたい」との回答だった。
うーん、ウチには、三年物を超える年季の保管マスクがある。
何れも屋内冷暗所保管で、、
今回のコロナ禍で、箱を開けて見たが、何も問題はない。
屋外とか高温多湿でもない限り無問題だと思いますけどね。
マスクでは無いですけど、、
缶詰め。
「賞味期限」が大体2年から3年が多い。
で、「賞味期限」であって「消費期限」ではない。
理論上、
最長で114年と言う記録があるらしい(笑)
食べた方、勇気有ったと思いますね。
まぁ、マスクも乾燥剤入れて箱ごとラッピングとかして保管しておけば、、
長期保存は大丈夫でしょうね。
5年したら、たぶん規格も品質も変わっていますから、入れ替えしては如何かと思います。
技術は毎日のように進化していますから、過去の古い知識でマスクは考えないことです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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