コイツはダメです。
「駄目」というより、格下の「ダメ」です。
コイツのはスポーツではない。
野郎野球です。
阪神はオープン戦10敗目を喫した。オープン戦2桁敗戦は11敗だった2019年以来。先発・大竹は5回5安打2失点。打線は佐藤輝と森下がスタメン落ちした。佐藤輝は前日の15日、9回無死一、三塁で空振り三振に倒れ、岡田監督から「練習でスタンドいっても一緒や。三振は何も起きない」と苦言を受けていた。岡田監督は試合後も「ベンチスタートて、使わなかっただけやんか。なんでや。使わなあかんの? なんでそこまで言わなあかんの。選手起用まで言われたらかなわんわ」と発言。佐藤輝の開幕出場が微妙な状況になってきた。以下は一問一答。――佐藤輝のベンチスタートは。「ベンチスタートて、使わなかっただけやんか。なんでや。使わなあかんの?なんでそこまで言わなあかんの。選手起用まで言われたらかなわんわ」
佐藤輝はプレッシャーに弱い。
肝心な試合では打てない。
そしてストイックでもない。
日本シリーズの打率とか酷いものです。
先ずセンスがないということ。
センスがないのに努力も無い。
真摯さがない。
ぬるま湯に浸かったまま、、本人に本当の危機感が無いのが問題です。
日本シリーズはここまで19打数3安打で打率1割台。第4戦では3三振に加え失策を犯し、途中交代も経験した。第6戦の相手先発山本は同学年のライバルで「向こうも気合を入れてくると思う。それに負けないように頑張りたい」ときっぱり。「いい流れできているので目の前のことに集中したい」。豪快な1発で1年を締めくくる。
阪神の佐藤輝明内野手(24)が第7戦にして打順を「7番」に下げた。佐藤輝は第3戦まで「5番・三塁」でフル出場。第1戦ではオリックス・山本から中前打を放ち、次打者の初球で二盗を決めて山本攻略の糸口をつくる働きを見せていた。第3戦は4打数無安打3三振に終わり、第4~6戦は「6番」に打順を下げていた。第4戦では3打席3三振で途中交代もあった。
前日の第6戦では第1打席で二塁打を放ったものの、その後は無安打。ここまで6試合の打撃成績は23打数4安打の打率1割7分4厘、1打点、0四球、9三振。代わって6番には指名打者の原口文仁内野手(31)が座った。
基本的にワタシはコイツが嫌いなんですよ。
野球を舐めている。
スポーツを舐めている。
そう感じます。
最初に観たときから、、、、です。
阪神球団は甘やかしすぎですね。
周りの記者も甘やかし過ぎです。
昨年の24本ホームランって、、大事な場面でどれだけ打てたんですかね?
データは知りませんけど日本シリーズで打てない以上、大事な局面でチームを救う一打とか全くイメージできないですね。勝ち試合での一発とかじゃないんですかね?
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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