まぁ、音楽に限らず、、
スポーツでも同じ。
オリンピアだからと言って指導が出来るとは限らない。
プレーヤーとして優れていても、、
その理由が解らないわけで、、
何せ自分の運動構造の解析も出来ていない訳ですから、、、
そういう方が、、
引退後に指導者として、
自分を尺度にして選手にあーだこーだ言うだけですから、、
いじられた選手はフォームもリズムも崩します。
オリンピアという看板は、あくまでも現役時代のものです。
ずば抜けて優秀と自分では思わないけど、ピアノを弾けない人とか音感が鋭くない人の気持ちが全く分からない。
なのでよく「それだけ弾けるなら先生になれるね!」と言われるが、私には無理と心得ている。
謙虚さとかの問題でなく、なぜ解らない、出来ないのかが本当にわからないのです。 https://t.co/5Dm1rLwkGj— けけいさん (@Kekei85491) May 9, 2022
https://platform.twitter.com/widgets.js
なぜ解らない、出来ないのかが本当にわからないという方は、、
プレーヤーであっても、、
コーチにはなれない。
それだけの事です。
そういう個性です。
良い悪いは無い。
まぁ出来る人出来ない人の差はあるにせよ。
アプローチの仕方次第だと思いますね。
理解と反復、、
それに音楽だと、、
耳の問題もあるし、、
聴力の差は再現力の差にもなりますね。
まぁこの方の場合、、
けけいさん
@Kekei85491しかし、アレだ。いい演奏聞いてると自分も練習したくて堪らなくなってくる。一流の演奏には届かずとも、少しでもいい音を出すために今すぐ弾きたくなるんだよな〜。
純粋にプレーヤーなんですよ。
指導者としては、零点でしょうけど、、
別に構わないと思いますよ。
一生プレーヤーでいれば良いだけです。
指導ビジネスとか、生徒をとらないこと。
生徒とったとしても、、生徒が不幸になるだけですから。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
※2つのランキングクリック宜しく。
//platform.twitter.com/widgets.js
Source: 身体軸ラボ シーズン2
コメント