コーチングは笑いの腕が必要?

健康法
とあるTwitterで、、

自分で自分を「師匠」と名乗るご年配の方が、、

あるインストラクターに対して、、
インストラクターとしての腕は
そこそこあるんだから、「お笑い」の腕を
磨いたら良い。

とありました。※ちょっと文章変えています。

うーん。です。

初心者に対する、インストラクターなのか、、

中級者や学生・ジュニアに対するインストラクターなのか、、

高校部活以上の、県大会優勝レベル以上のインストラクターかは知りませんが、、

「お笑いの腕」ってのが疑問です。


初心者には楽しく指導と言う意味で笑いの要素は欲しい。

でも上手くなるようにうまくインストラクトする方がもっと良いです。


笑い転げて講習会の二時間過ぎて何も身に付かなかったなら本末転倒なんで、、、

そこはちょっと違うんじゃないのかな、、と思いますね。


会ったことはありませんが、、

そのアドバイスされていたインストラクターの人は、、

別に笑いの要素は必要無いと思いますけどね。

むしろ技術の解説を言葉に出来ること、コトバの表現と肉体での体現をしていくことが、、、

気づきと理解を深める。


そこが一番生徒サンたちの求める部分だと思いますので、、、



取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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